龍眼寺(亀戸)

[spp]

基本情報

知名度
平均評価


0

種類 寺院(天台宗)
アクセス 亀戸駅から徒歩20分。錦糸町駅から徒歩17分。押上駅から徒歩11分。駐車場なし。
概要 龍眼寺は東京都江東区亀戸にある天台宗の寺院。
寺伝によれば、1395年(応永二年)、良博という僧が村に流行していた疾病を鎮めるため夢告に従って観世音を祀って創建した柳源寺を起源とし、後に寺の湧き水で洗顔すると眼病に効果があるとして信仰を集めたことから龍眼寺と改称されたという。
また江戸時代初期から境内に萩が植えられ、「萩寺」の通称でも親しまれている。
境内には本堂、不動堂、地蔵堂などがあり、布袋堂には亀戸七福神のひとり布袋尊を祀る。
見どころ 本堂、地蔵堂、不動堂、布袋堂、萩
拝観時間 9時~16時30分
拝観料 境内自由
サイト http://ryugenji.net/
住所 東京都江東区亀戸3丁目34−2

御朱印

種類 ①「聖観世音」の御朱印、②亀戸七福神「布袋尊」の御朱印。
入手場所 寺務所。
値段 1件300円
オリジナル御朱印帳 ないようです。
広告

アクセス

押上駅から

押上駅B1出口を出て465号を進み業平三丁目で左折し、川を渡ったら右折。所要時間約11分。

亀戸駅から

JR総武線亀戸駅北口を出て306号線を進み、亀戸四丁目で左折し蔵前橋通り(315号線)に入り、天神橋手前で右折し、川沿いに進めば到着。所要時間約20分。

錦糸町駅から

JR総武線・東京メトロ鉄半蔵門線錦糸町駅北口を出て四ッ目通り(465号線)を進み、大平四丁目で右折して蔵前橋通り(315号線)に入る。天神橋を越えたら左折し川沿いに歩く。所要時間約17分。

 
[gad45]

広告