千葉護国神社

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基本情報

知名度
平均評価


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種類 神社
アクセス JR・モノレール・京成千葉駅から徒歩12分。JR西千葉駅から徒歩11分。駐車場あり。
概要 千葉護国神社は千葉市中央弁天にある神社で、戊辰戦争、日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦などの国事で亡くなった千葉県に縁のある人々を祀る。
1878年(明治十一年)に千葉縣招魂社として明治維新の際に戦死した佐倉藩の安達直次郎盛篤らを祀ったのが始まりで、1939年(昭和十四年)に千葉縣護國神社と改称し、はじめ千葉県庁公園内にあり、1889年(明治二十二年)に千葉神社境内、1937年(昭和十二年)に亥鼻山へ遷ったが、1967年(昭和四十二年)に現在地へ落ち着いた。
主な行事には、歳旦祭(1月1日)、春季大祭(4月10日)、みたま祭り(6月13~15日)、秋季大祭(10月10日)、除夜祭(12月31日)があり、春には桜が美しい。
見どころ 社殿、桜
拝観時間 境内自由(祈祷受付はは9時~15時)
拝観料 境内自由
サイト http://www.chiba-gokoku.jp/
住所 千葉県千葉市中央区弁天3-16-1

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御朱印

種類 「千葉縣護国神社」の1種類。
入手場所 境内社務所。
値段 1件300円
オリジナル御朱印帳 ないようです。
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アクセス

千葉駅から

JR千葉駅北口を出て目の前の道を西千葉方面に進み、「千葉駅北口入口」の信号機で右折して直進すれば到着する。所要時間は徒歩約10分。

西千葉駅から

JR総武線西千葉駅北口を出て松波本通りを千葉駅方面に進み、「護国神社入口」で左折。所要時間約11分。

駐車場

境内入口付近に駐車スペースがあるので車の場合はこれを利用。また周辺にはコインパーキングもある。

 
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