藤森神社

[spp]

基本情報

知名度 ★★
平均評価


0

種類 神社
アクセス JR奈良線JR藤森駅徒歩5分。京阪電車京阪本線墨染駅徒歩8分。駐車場あり。
概要 藤森神社は京都市伏見区深草鳥居崎町にある神社で素盞鳴命・別雷命・日本武尊・応神天皇・舎人親王など12柱の神を祀る。
創建について詳しいことは不明だが、社伝によれば203年(摂政三年)、新羅遠征から戻った神功皇后が山城国深草の里の藤森の地に武具や旗を埋めて神を祀ったのが始まりとされる。
781年(天応元年)の異敵襲来の際に大将軍に任じられた早良親王が当社に祈願して戦に勝利したとされ、794年(延暦十三年)には桓武天皇より弓兵政所の称を授けられている。
このように軍事と関係が深いため馬を使った神事が行われ、現在では騎手や競馬ファンから馬の神様として信仰されている。また、「日本書紀」を編纂したことで知られる舎人親王を祀ることから学問の神としても信仰を集める。
境内には本殿、拝殿、宝物殿、大将軍社、八幡宮社、藤森稲荷社などがあり、主な行事には藤森祭(5月5日、駆馬神事が有名)、紫陽花祭(6月15日)、秋季大祭・火焚祭(11月5日)がある。
見どころ 本殿宝物館紫陽花苑藤森祭
拝観時間 境内自由(社務所は9時~16時)
拝観料 志納(紫陽花苑は入場料300円)
サイト http://www.fujinomorijinjya.or.jp/
住所 京都府京都市伏見区深草鳥居崎町609

[gad]

藤森神社の見どころ

本殿

中座に素盞鳴命・別雷命・日本武尊・応神天皇・仁徳天皇・神功皇后・武内宿禰、東座(東殿)に舎人親王(崇道尽敬皇帝)・天武天皇、西殿(西座)に早良親王・伊豫親王・井上内親王を祀る。
これらは元々一つの神社ではなく、東殿は759年(天平宝字三年)に崇道尽敬皇帝(舎人親王)を祀る神社とし深草の里藤尾の地に創建され、1438年(永享十年)に当社へ合祀されたもので、西殿は早良親王を祀る神社として800年(延暦十九年)に塚本に創建され、応仁の乱の後当社に合祀された。
建物は1712年(正徳二年)に中御門天皇から賜ったもの。切妻造檜皮葺。

宝物館

藤森神社に伝わる文化財などを展示するための施設で、1989年(平成元年)に完成。
鎧や刀剣類など戦いに因んだ社宝100点余りが展示されており、馬の郷土玩具などを展示する馬の博物館も併設する。

紫陽花苑

境内には紫陽花苑があり、西洋あじさい・額あじさい・柏葉あじさいなど約40品種・3500株のあじさいが植えられている。六月上旬から約一か月間開園。入場料300円。

藤森祭

5月5日に行われる藤森神社のお祭りで、武者行列や駆馬神事が有名。
駈馬神事は元々は早良親王が陸奥での蝦夷の反乱を治めるために当社から出陣する様子を再現したもので、騎手が馬を操りながら手綱潜り・逆立ち・横乗・矢払い・逆乗りなどの技を披露する。
藤森神社は菖蒲の節句発祥の地ともいわれている。

広告

御朱印・御朱印帳

種類 ①「藤森大神」の御朱印、②「紫陽花の宮」の御朱印(6月限定)、③「馬」の御朱印。
入手場所 境内社務所。
値段 1件300円
オリジナル御朱印帳 社紋が入ったシンプルな御朱印帳と刀、鎧が描かれた御朱印帳があります。

 
[gad45]

広告