平安神宮

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基本情報

知名度 ★★★★★
平均評価


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種類 神社
アクセス 地下鉄東西線東山駅徒歩10分。市バス岡崎公園、美術館・平安神宮前下車徒歩5分。駐車場なし。→詳細
概要 平安神宮は京都市左京区岡崎西天王町にある神社。
1895年(明治二十八年)に平安京遷都1100年を記念して、桓武天皇を祭神として創建され、1940年(昭和十五年)には京都最後の天皇である孝明天皇も合祀された。
平安京大内裏の朝堂院(八省院)を8分の5スケールで復元した社殿や広大な敷地を持つ日本庭園が有名。
主な行事に孝明天皇祭(1月30日)、桓武天皇祭(4月13日)、例祭(4月15日)、時代祭(10月22日)がある。
見どころ 大極殿蒼龍楼・白虎楼神苑尚美館時代祭
拝観時間 境内→6時~18時、神苑→8時30分~17時30分、授与所→7時30分~18時(季節によって一時間前後変動)。
拝観料 境内自由、神苑→大人600円、小人300円。
サイト http://www.heianjingu.or.jp/
住所 京都府京都市左京区岡崎西天王町97

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平安神宮の見どころ

大極殿(外拝殿)

神門(応天門)の正面に位置する平安神宮の外拝殿で、朝堂院の正殿である大極殿を模して造られている。
1895年(明治二十八年)の創建時に建てられたもので、正面30m、入母屋造碧瓦葺。屋根の両端には鴟尾を置く。前庭には平安京の紫宸殿に倣い、大極殿から見て左に「左近桜」、右に「右近橘」が植えられている。

蒼龍楼・白虎楼

大極殿より東西に延びた歩廊の両端にある楼閣で、東を蒼龍楼、西を白虎楼という。
いずれも、屋根は四方流れ二重五棟の入母屋造碧瓦本葺で、両端に鴟尾(鳥の尾の様な屋根飾り)を配す。

神苑

社殿を囲むように造られた東・中・西・南の4つの神苑からなり、総面積は33,000㎡に及ぶ。
西・中神苑は1895年(明治二十八年)の創建時に作庭家の小川治兵衛(植治)によって造られたもの。
いずれも池泉回遊式庭園で、桜、しだれ桜、杜若、花菖蒲、睡蓮、萩、楓など様々な植物が植えられており、四季折々の風景を楽しむことができる。国の名勝に指定。
なお、三脚を使って撮影するには使用料は支払う必要があり、混雑時には禁止される。
神苑入り口にはかつて京都市内を走っていた路面電車が展示されている。

尚美館

東神苑の栖鳳池畔に位置する建物で、貴賓舘とも呼ばれる。
1913年(大正二年)に京都御所内にあった京都博覧会の中堂を移築したもので、内部の鶴の間、松の間、竹の間、梅の間には日本画家の望月玉渓によって描かれた襖絵が飾られている。

時代祭

毎年10月22日に行なわれる平安神宮の祭りで、葵祭、祇園祭と共に京都三大祭りの一つとされる。
平安神宮の創建とともに始まったもので、長らく日本の首都として京都が培ってきた伝統工芸を披露すべく、江戸、安土桃山、室町、吉野、鎌倉、藤原、延暦と各時代の衣装や人物を再現した行列が練り歩く。
10月22日は桓武天皇が初めて平安京に入ったとされる日である。

御朱印・御朱印帳

種類 「平安神宮」の1種類。
入手場所 境内入り口に位置する応天門入ってすぐ横にある授与所・朱印所。
値段 1件300円
オリジナル御朱印帳 四神が描かれた御朱印帳があります。
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歴史

1895年(明治二十八年)、平安遷都1100年を記念して桓武天皇を祭神とする官幣大社として創建された。
桓武天皇(737-806年)は平安京へ遷都を行なった天皇であり、平安神宮の創建には明治維新で天皇が東京へ遷り急激に衰退した京都の町を復興したいという市民の思いが込められていたという。
その後、1940年(昭和十五年)には平安京で過ごした最後の天皇である孝明天皇(1831-67年)が合祀された。
1976年(昭和五十一年)には、新左翼の活動家加藤三郎によって放火され、大極殿は無事だったものの、本殿、内拝殿などを焼失した。

 
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