猿田彦神社(伊勢)

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基本情報

知名度 ★★★
平均評価


0

種類 神社
アクセス JR・近鉄伊勢市駅、近鉄宇治山田駅、近鉄五十鈴川駅から三重交通バスで猿田彦神社前下車。近鉄五十鈴川駅から徒歩20分。駐車場あり(30分まで無料)。
概要 三重県伊勢市宇治浦田にある神社で、猿田彦大神と大田命を祀る。
猿田彦は記紀神話に登場する神であり、天孫邇邇芸命(ににぎのみこと)が高天原から葦原中国に降る途中で現れ、その道案内を務めたことで知られる。
また、大田命は猿田彦の神裔にあたり、倭姫が天照大神を祀る場所を探して伊勢に至った際、五十鈴の川上(現在の伊勢神宮内宮)へ案内したという。
その後、大田命の子孫は宇治土公を名乗り、玉串大内人として代々伊勢神宮に奉職し、邸宅内に祖神である猿田彦大神を祀っていた。
明治に入り神官の世襲が廃止されたため、その邸宅を神社に改めたのが当社である。
主な行事には、歳旦祭(1月1日)、春分祭(3月春分の日)、春季例祭(4月4、5日)、御田祭(5月5日)、佐瑠女神社例祭(8月17、18日)、秋分祭(9月秋分の日)、秋季例祭(11月4、5日)、大晦日大祓(12月31日)がある。
見どころ 本殿佐瑠女神社伊藤小坡美術館神田本居宣長墨跡
拝観時間 境内自由(祈祷受付・お守りの授与は9時~17時)。伊藤小坡美術館は9時30分~16時。
拝観料 境内自由。伊藤小坡美術館は、一般300円、高大生200円、小中100円。
サイト http://www.sarutahikojinja.or.jp/
住所 三重県伊勢市宇治浦田2-1-10

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猿田彦神社の見どころ

本殿

現存の社殿は1936年(昭和十一年)の造営。
猿田彦大神(サルタヒコオオカミ)と大田命(オオタノミコト)を祀り、上記のエピソードから道の神、旅行安全、交通安全の神として崇敬されている。

佐瑠女神社

猿田彦神社の境内社で天宇受売命(アメノウズメノミコト)を祀る。
アメノウズメは二ニギの前に現れた猿田彦に道案内をするよう交渉した神であり、その後、猿田彦と結婚して猿田彦の故郷である伊勢国五十鈴川川上の地で暮らしたとされている。
また、天照大神が天岩戸に閉じこもった際に岩戸の前で滑稽な踊りを披露し、天照を引き出すのに貢献したエピソードでも知られ、芸能、技芸の神として崇敬されている。

伊藤小坡美術館

猿田彦神社宮司の娘であり、日本画家として活躍した伊藤小坡(1877-1968年)の作品を納めた美術館。
開館時間9時30分~16時、月曜日(祝日の場合翌日)休館、一般300円、高大生200円、小中100円。

御神田

境内裏手には神田があり、毎年5月5日には、豊作を祈って早苗を植え、飛魚が供進される御田祭(三重県無形文化財指定)が行われる。

本居宣長墨跡

本居宣長(1730-1801年)は、松坂の医者で「古事記伝」などを著した国学者として知られる。
当社宮司と親交があり、宣長が贈った墨跡が伝わり、参拝休憩所前にはそれを記念した石碑がある。

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御朱印・御朱印帳

種類 ①「猿田彦神社」の御朱印、②「佐瑠女神社」の御朱印。
貰える場所 境内社務所。
値段 1件300円
オリジナル御朱印帳 みちひらき御朱印帳(1500円)とみちびき御朱印帳(3000円)があります。

 
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