飛鳥坐神社

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基本情報

知名度
平均評価


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種類 神社
アクセス 近鉄橿原神宮前駅から奈良交通バスに乗り「飛鳥大仏前」下車、徒歩3分。または橿原神宮前駅から徒歩40分。
概要 飛鳥坐神社は奈良県高市郡明日香村にある神社で、事代主神・高皇産靈神・飛鳥三日比売神・大物主命を祭神とする。
正確な創建年代は不明で、927年(延長五年)成立の「延喜式神名帳」にある「飛鳥坐神社四坐」とされるが、それが当社を指すのかは確定していない。
「日本紀略」によれば829年(天長六年)に神奈備(甘南備)山から現在地の鳥形山に移ったとされる。
江戸時代には高取藩の崇敬を受けたが、1781年(天明元年)の火災でほとんどの建物を焼失した。
境内には、大山津見命・久久乃之知命・猿田彦命を祀る飛鳥山口坐神社もあり、毎年2月第1日曜に行われる「おんだ祭」は性行為を表す踊りが披露される奇祭として有名。
見どころ 本殿、飛鳥山口坐神社
拝観時間 境内自由
拝観料 境内自由。
サイト なし
住所 奈良県高市郡明日香村飛鳥708
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御朱印・御朱印帳

種類 「飛鳥坐神社」の1種類。
貰える場所 境内社務所。
値段 1件300円
オリジナル御朱印帳 ないようです。

 
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