高津宮

[spp]

基本情報

知名度 ★★
平均評価


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種類 神社
アクセス 大阪市営地下鉄谷町線・千日前線谷町九丁目駅から徒歩5分。近鉄大阪線上本町駅から徒歩8分。専用駐車場なし。
概要 高津宮(高津神社)は、大阪府大阪市中央区高津にある神社で、仁徳天皇を主祭神とする。
仁徳天皇(257-399?年)は難波高津宮を都としたと伝えられる古代の天皇であり、866年(貞観八年)にその難波高津宮の遺跡を探し当て仁徳天皇を祀る社を建てたのが当社の始まりとされる(難波高津宮の正確な位置は現在も特定されていない)。
その後、1583年(天正十一年)に豊臣秀吉が大阪城を築城する際、真田山北側から比売古曽神社境内だった現在地へ移った。
境内には、宝暦年間(1751-64年)に建てられた神輿庫が残るが他の建物は第二次大戦中の空襲で焼失しており、現存の本殿は1961年(昭和三十六年)の再建。
主な行事には、歳旦祭(1月1日)、左義長=とんど(1月15日)、節分祭(2月3日)、夏越大祓(6月30日)、夏祭(7月17、18日)、秋祭(10月18日)、除夜祭(12月31日)がある。桜の名所としても有名。
見どころ 社殿、サクラ
拝観時間 境内自由
拝観料 境内自由
サイト http://www.kouzu.or.jp/
住所 大阪府大阪市中央区高津1-1-29
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御朱印・御朱印帳

種類 「高津宮」御朱印の1種類。
貰える場所 本殿手前の社務所。
値段 1件300円
オリジナル御朱印帳 ないようです。

 
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