飛行神社

[spp]

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基本情報

知名度 ★★
平均評価


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種類 神社
アクセス 京阪本線八幡市駅徒歩3分。
概要 京都府八幡市八幡土井にある神社。日本で最初の飛行機となるゴム動力による模型飛行機(飛行器と称した)を発明した二宮忠八氏が航空事故の犠牲者の慰霊のため、1915年(大正四年)自邸内に創建。
正面社殿に天磐船に乗って天から飛来したという伝承を持つ饒速日命(大阪の磐船神社から勧請)を、右の社殿に航空殉難者の霊を、左の社殿には忠八が製薬業に携わったことから薬祖神として薬業界の偉人を祀る。
境内には他にも、飛行機によく使われるジュラルミン製の鳥居、ギリシャ神殿風の拝殿、忠八が開発した玉虫型飛行器や初期の航空業界に関する資料などが展示されいる飛行神社資料館がある。
見どころ 鳥居、社殿、拝殿、飛行神社資料館(二宮忠八資料館)
拝観時間 9時~17時(資料館は~16時)
拝観料 境内自由(飛行神社資料館は一般300円、中高生200円)
サイト http://www.enrichen.co.jp/hiko/
住所 京都府八幡市八幡土井44

 
[gad45]

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