日光東照宮の御朱印と御朱印帳

ayako.tさん(@ayako_hyuk)が投稿した写真

日光東照宮の御朱印

種類

①「日光東照宮」の御朱印、②「御仮殿」の御朱印(公開時のみ)、③「日光東照宮奥宮」の御朱印、④「鳴龍」の御朱印。

貰える場所

①は陽明門横の朱印所、②も①と同じ?、③は奥宮、③は薬師堂。
③は東照宮境内にありますが輪王寺の管轄なので、神社とお寺の御朱印を分けたい人は御朱印帳を2冊用意しておく必要があります。

時間

8時~17時(冬は16時)。

値段

1件300円

御朱印帳

日光東照宮にはオリジナルの御朱印帳があります。
常時売られているのは陽明門が描かれた御朱印帳簿ですが、2015年(平成二十七年)には、四百年式年大祭記念として出された限定御朱印帳があり、2016年(平成二十八年)には御鎮座四百年の限定御朱印帳がありました(どちらも眠り猫・三猿がデザインされている)。
値段はいずれも御朱印代抜きで1800円で、サイズはおおよそ18cm×12cmとなっています。
また全国東照宮連合会発行の御朱印帳も置いてあるようです。

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日光東照宮の基本情報

知名度 ★★★★★
平均評価


0

種類 神社
アクセス JR日光駅・東武日光駅からバスで10分または徒歩30分。駐車場あり(乗用車500円、バイク400円)。
概要 日光東照宮は栃木県日光市にある神社で、徳川家康(東照大権現)を祀る。
江戸幕府を開いた初代将軍徳川家康が1616年(元和二年)に亡くなるとはじめ駿河国(現静岡県)の久能山に葬られたが、その遺言により当地に家康を祀る社が建てられ1617年(元和三年)に改葬された。
これが日光東照宮のはじまりで、初期に建物は簡素なものだったが、三代将軍徳川家光の指揮により建て替えが進められ1636年(寛永十三年)に現在の豪華絢爛な建物が完成した。
関東を代表する観光スポットのひとつであり、1999年(平成十一年)には「日光の寺社」として日光二荒山神社、日光山輪王寺と共にユネスコの世界遺産に登録されている。
主な行事には、歳旦祭(1月1日)、節分祭(2月3日)、春季例大祭(5月17日)、渡御祭(5月18日)、流鏑馬神事(10月16日)、秋季祭・渡御祭(10月17日)、除夜際(12月31日)がある。
見どころ 照降石、石鳥居、五重塔、御仮殿、表門、神厩舎(三猿)、三神庫、御水舎、輪蔵、薬師堂、陽明門、神輿舎、唐門、本社、眠り猫、奥宮、日光東照宮宝物館、日光東照宮美術館
拝観時間 4月1日-10月31日→8時~17時、11月1日-3月31日→8時~16時
拝観料 東照宮本体→大人1300円、小中学450円、宝物館→大人1000円、小中学生400円、美術館→大人800円、高校生600円、小中学生400円、東照宮+宝物館セット券→大人2100円、小中学生770円。
サイト http://www.toshogu.jp/
住所 栃木県日光市山内2301

 
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