岐阜大仏(正法寺)

[spp]

基本情報

知名度 ★★
平均評価


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種類 寺院(黄檗宗)
アクセス JR・名鉄岐阜駅から長良橋方面行バスで「岐阜公園歴史博物館前」下車。駐車スペース数台分あり。
概要 正法寺は岐阜県岐阜市大仏町にある黄檗宗の寺院。
1638年(天和三年)の創建と伝えられ、1692年(元禄五年)に黄檗宗に改宗して宇治の黄檗山萬福寺の末寺となったとされる。
「岐阜大仏」あるいは「かご大仏」として知られる巨大な釈迦如来坐像は十一世惟中和尚が地震や飢餓による死者を弔うため1791年(寛政三年)から造り始め、1815年(文化十二年)に完成したもので、イチョウの木を芯柱として木材で骨格を組み、外部を竹材て編んで形を整えてその上を粘土で覆い、更に一切経を貼り付け漆と金箔で仕上げられているという。
高さは13.7mあり、鎌倉の大仏奈良の大仏とともに日本三大大仏のひとつとされる。
見どころ 大仏殿、岐阜大仏
拝観時間 9時~17時
拝観料 大人200円、子供100円。
サイト http://gifu-daibutsu.com/
住所 岐阜県岐阜市大仏町8
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御朱印・御朱印帳

種類 「釈迦如来」の1種類。
貰える場所 大仏殿内受付。
値段 1件300円
オリジナル御朱印帳 ないようです。

 
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