常照寺

[spp]

基本情報

知名度
平均評価


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種類 寺院(日蓮宗)
アクセス 地下鉄烏丸線北大路駅から市バス北1号系統で鷹峰源光庵前下車3分。駐車場あり。
概要 常照寺は京都市北区鷹峯北鷹峯町にある日蓮宗の寺。
光悦寺と同じく本阿弥光悦が徳川家康から与えられ移り住んだ光悦村の一部で、1616年(元和二年)、土地の寄進を受けた身延山久遠寺の日乾により鷹峰檀林と称する学問所が開かれたのが始まり。
山城六檀林の一つに数えられ、一時は30近い堂宇を抱えたが、明治に入ると廃止された。
境内には、六条三筋町の有名な芸妓吉野太夫が日乾上人に帰依して寄進したという「吉野の赤門」と呼ばれる山門や光悦筆とされる「学室」の扁額を掲げ三面大黒天、木造日乾像を安置する本堂、吉野窓と呼ばれる丸窓で知られる茶室、庫裏、吉野太夫の墓、吉野の夫灰屋紹益の比翼塚などがある。
また紅葉の名所として有名で、山門前には桜もある。4月第3日曜には吉野太夫花供養が行われる。
見どころ 本堂、山門、吉野太夫の墓、紅葉、桜
拝観時間 8時30分~17時
拝観料 大人300円、小人150円
サイト なし
住所 京都府京都市北区鷹峯北鷹峯町45
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御朱印

種類 「南無妙法蓮華経」の御主題1種類。
入手場所 拝観受付。
値段 1件300円
オリジナル御朱印帳 ないようです。

 
[gad45]

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