東伏見稲荷神社

[spp]

基本情報

知名度 ★★
平均評価


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種類 神社
アクセス 西武新宿線西武柳沢駅・東伏見駅から徒歩7分。JR中央線三鷹・吉祥寺からバスで東伏見稲荷神社下車すぐ。
概要 東京都西東京市東伏見にある神社で、宇迦御魂大神(うがのみたまのおおかみ)・佐田彦大神(さだひこのおおかみ)・大宮能売大神(おおみやのめのおおかみ)を祀る。
その歴史は比較的新しく、1929年(昭和四年)に関東地方で稲荷神を信仰する人々が京都の伏見稲荷大社を勧請して社殿を建てたのが当社の始まり。
これに伴い周辺の地名も東伏見と呼ばれるようになり、西武新宿線の駅名も上保谷から東伏見に変更された。
新東京百景にも選ばれた境内には鮮やかな朱色に塗られた鳥居や社殿が建ち、祭神は五穀豊穣・商売繁盛・交通安全・芸能などにご利益があるとして信仰を集めている。
見どころ 社殿、鳥居、末社
拝観時間 6時30分~17時(祈祷の受付は8時30分~16時30分)
拝観料 境内自由
サイト http://www.higashifushimi-inari.jp/index.html
住所 東京都西東京市東伏見1-5-38
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御朱印・御朱印帳

種類 「東伏見稲荷神社」の1種類。
貰える場所 境内社務所。
値段 1件300円
オリジナル御朱印帳 ないようです。

 
[gad45]

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