東寺のアクセス情報

[spp]

電車・バスでのアクセス

最寄り駅(近鉄東寺駅)から

近鉄京都線『近鉄東寺』駅下車、九条通を西に進み九条大宮交差点を越えてすぐ右手に東寺南大門に到着する。徒歩8分。

京都駅から

JR東海道本線『京都』駅下車、八条西口を出て右折しJR在来線・新幹線沿いに八条通を西に進む。八条油小路交差点を通過し、大宮八条交差点を左折して大宮通を南下する。大宮東寺通交差点付近より東寺にアクセスできる。

各地から市バスを利用する場合

京都市営バスを利用する場合は、78系統・19系統は『東寺南門前』、42系統は『東寺東門前』、16系統は『東寺西門前』バス停で下車。全てのバス停が東寺を囲む九条通・壬生通・大宮通の各門前に停車するため徒歩1分程度。

車でのアクセス

大阪方面・滋賀方面ともに、名神高速道路を京都南IC下車し京都市内に進む。鴨川を渡り京阪国道・国道1号線を北に進む。京阪国道口交差点を直進し、壬生通に入るとすぐ右手に東寺の外壁が見える。
京都南インターチェンジからの所要時間は約6分。土日祝日は渋滞に注意。

駐車場

東寺専用の駐車場

東寺境内には専用駐車場が境内北側にあり、大型バスは2時間につき2000円(ただし1月1日から5日は3000円)、自家用車およびタクシーは2時間につき600円、その後1時間につき300円(ただし1月1日から5日は1000円)、バイク200円、その後1時間につき100円となっています。
ただし、毎月21日の弘法市の日のみ利用することは出来ません。

周辺の駐車場

ここが満車の場合は周辺の民間有料駐車場を利用することになります。
東寺南側の九条通にはタイムズ東寺駅前・タイムズ東寺駅前第2駐車場があり、どちらとも24時間営業で4台分の駐車スペースがあります。
また、東寺南側の京阪国道沿い、国道十条・京阪国道口交差点の中間あたりにもタイムズローソン京都南区役所前店があり、24時間営業で34台の駐車スペースがあります。
 
[gad]

広告

東寺の基本情報

知名度 ★★★★★
種類 寺院(真言宗)
アクセス JR京都駅から徒歩15分。近鉄東寺駅から徒歩10分。有料駐車場あり(乗用車600円/2時間)。市バス→東寺東門前、東寺西門前、東寺南門前、九条大宮下車すぐ。
概要 東寺は京都市南区九条町にある真言宗の寺院で、正式には八幡山教王護国寺という。
平安京に遷都したばかりの796年(延暦十五年)、羅生門の東側に官寺として創建されたのが始まりで、823年(弘仁十四年)空海に勅賜され真言密教の根本道場として発展し、弘法大師信仰が高まると霊場として庶民からも親しまれた。
創建当時の建物は残されていないが、境内の位置や建物の配置は当時とほぼ変わっておらず、建造物、彫刻、絵画、仏具など数多くの国宝を所蔵する。東寺真言宗の総本山。
拝観時間 夏季: 3月20日~9月19日→8時30分(開門は5時)~17時30分
冬季: 9月20日~3月19日→8時30分(開門は5時)~16時30分
拝観料 境内無料。金堂、講堂は500円。他は期間限定で公開料金は400~500円。
ページ //kankou-map.com/kyoto/toji/
住所 京都市南区九条町1

 
[gad45]
※当ページの情報は誤っていたり古くなっている可能性があります。料金等は直接ご確認下さい。

広告