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東福寺の御朱印
種類
①「大佛宝殿」の御朱印、②「千手観音」の御朱印、③「月輪殿」の御朱印、④「正法眼蔵」の御朱印、⑤「吹禅」の御朱印、⑥「大弁財天」の御朱印、⑦「文殊菩薩」の御朱印、⑧「毘沙門天」の御朱印、⑨「十万不動」の御朱印、⑩「岩上観音」の御朱印、⑪「白衣観音」の御朱印、⑫「玉章地蔵」の御朱印。他にも限定御朱印などがあるようです。
貰える場所
①が東福寺本体の御朱印で、方丈庭園の拝観受付で貰えます。
②以下は東福寺の塔頭(大寺の境内にある小規模な寺院)の御朱印であり、それぞれの寺院の受付や御朱印所でいただく形になります。
②は天得院、③は即宗院、④は龍吟庵、⑤、⑥は明暗寺、⑦は霊雲院、⑧は毘沙門堂勝林寺、⑨は同聚院、⑩は盛光院、⑪は一華院、⑫は退耕庵。
時間
4月~10月→9時~16時。11月~12月初旬→8時30分~16時。12月下旬~3月→9時~15時30分。
値段
手書きは1個500円、スタンプは1個300円
御朱印帳
東福寺では、本堂の天井に描かれた堂本印象による蒼龍図がデザインされたオリジナルの御朱印帳が販売されています。
サイズは縦18㎝×横12㎝、値段は御朱印代抜きで1200円となっています。
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東福寺の基本情報
知名度 | ★★★★★ |
種類 | 寺院(臨済宗東福寺派) |
アクセス | JR奈良線・京阪本線東福寺駅徒歩10分。市バス東福寺。駐車場もあるが紅葉で混み合う期間は閉鎖。 |
概要 |
東福寺は京都市東山区本町にある臨済宗東福寺派の大本山寺院。 1236年(嘉禎二年)に九条道家が円爾(聖一国師)を開山として創建。室町時代には京都五山第四位とされた高い寺格を誇り、現在でも広大な敷地に多数の塔頭を抱える。 近年では紅葉の名所としても非常に人気が高く、秋の紅葉シーズン中は混雑するので注意。 |
拝観時間 | 4月~10月→9時~16時。11月~12月初旬→8時30分~16時。12月下旬~3月→9時~15時30分。 |
拝観料 | 通天橋・開山堂→400円、本坊庭園→400円 |
ページ | //kankou-map.com/kyoto/tofukuji/ |
住所 | 京都市東山区本町15-778 |
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