南禅寺のアクセス情報

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電車・バスでのアクセス

蹴上駅から

改札を出て、蹴上駅の出口を左に曲がり、少し歩くとねじりまんぼと呼ばれる隧道のトンネルがあります。このトンネルをくぐっていくと近道になり、約10分で南禅寺に到着。

京都駅から蹴上駅まで

京都駅より地下鉄烏丸線にて約6分乗車し烏丸御池駅で地下鉄東西線に乗り換えて約7分ほどで蹴上駅。または、京都駅よりJR琵琶湖線にて約5分ほど乗車し山科駅にて地下鉄東西線に乗り換えて約6分ほどで蹴上駅。

京都駅から市バス

京都駅より京都市バス南禅寺永観堂行きにて約35分の南禅寺バス停で下車し、徒歩で10分ほどで境内に到着。

車でのアクセス

京都東インターで下りて、143号線を三条方面へと約6キロほど走り、南禅寺前の交差点を右へ曲がると到着(バスは右折禁止となっているので迂回する必要がある)。
南禅寺前の交差点は仁王門通りと白川通りの交わる3差路の大きな通りになっています。

駐車場

専用の駐車場としては、南禅寺前の交差点を左折して参道を200mほど行った所に第一駐車場があります。乗用車は南禅寺会館前に駐車。大型バスなどは勅使門前に駐車とのことです。
乗用車は2時間以内は1000円。2時間を超えると1時間ごとに500円の追加料金、大型バスなどは2時間以内は3000円。2時間を超えると1時間ごとに1500円の追加料金、泊まりでの駐車の場合は5000円となっています。
また、南禅寺周辺には多数の民間有料駐車場があります。安いところでは、岡崎法勝寺パーキング24時間営業で9:00-21:00→20分100円、21:00-9:00→60分100円。
 
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南禅寺の基本情報

知名度 ★★★★★
種類 寺院(臨済宗南禅寺派)
アクセス 東西線蹴上駅から徒歩10分。市バス東天王町か南禅寺永観堂道前下車10分。駐車場あり(1000円/2時間)
概要 京都市左京区南禅寺福地町にある臨済宗の寺院で、正式には瑞龍山太平興国南禅禅寺という。
1291年(正応四年)、亀山天皇が出家した際、自分の離宮を寄進して東福寺の無関善門を招き禅林寺を開いたのが始まりで、二世規庵祖円の時に南禅寺と改称した。
室町時代には五山別格とされた高い寺格を誇り、現在は臨済宗南禅寺派の総本山となっている。
拝観時間 12月1日~2月28日→8時40分~4時30分。3月1日~11月30日→8時40分~17時
拝観料 境内自由。方丈庭園→一般500円、山門→一般500円、南禅院→一般300円。
ページ //kankou-map.com/kyoto/nanzenji/
住所 京都市左京区南禅寺福地町86

 
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