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清水寺の御朱印
種類
①西国十六番(洛陽十二番)「大悲閣」(本堂)、②御詠歌の御朱印(本堂)、③洛陽十四番泰産寺「大悲閣」、④洛陽十三番朝倉堂「大悲閣」、⑤洛陽十番善光寺堂「大悲閣」、⑥楽浪十一番善光寺堂「大悲閣」、⑦「法然上人二十五霊場第十三番阿弥陀堂「阿弥陀如来」、⑧瀧堂「不動明王」。
①~⑦は番所と御堂の名前は変わりますが、中央に入る字は全て「大悲閣」なので、中央の字の種類としては「大悲閣」「阿弥陀如来」「不動明王」+御詠歌となります。
貰える場所
①~⑥は本堂内の御朱印所 ⑦は阿弥陀堂、⑧は瀧堂だと思われます。
時間
6時~18時
値段
1件300円(拝観には拝観料300円が必要になります)。
御朱印帳
清水寺ではオリジナルの御朱印帳が販売されています。
表紙に清水の舞台、裏に寺紋と寺名が入ったデザインで、色は紺と朱色、サイズは縦18cm×横12cm、値段は御朱印代抜きで1200円となっています。
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清水寺の基本情報
知名度 | ★★★★★ |
種類 | 寺院(北法相宗) |
アクセス | 京阪本線五条駅から徒歩25分。またはバスで清水道下車、徒歩10分。 |
概要 |
清水寺は京都市東山区清水にある寺で、元は法相宗だったが現在は独立して北法相宗の本山となっている。 寺伝によれば、奈良時代末期に大和国子島寺の僧延鎮を開山、坂上田村麻呂(あるいは行叡居士)を開基として創建されたといい、現在では京都でもトップレベルの人気を誇る観光スポットとして知られる。 本尊には三十三年に一度しか開帳されない秘仏の千手観音であり、西国三十三所観音霊場第十六番札所、洛陽三十三所観音霊場第十二番札所ともなっている。 毎年12月には日本漢字能力検定協会によって今年の漢字が発表され、貫主が清水の舞台に広げた巨大な和紙に大きな筆を使い選ばれた漢字を揮毫する様子はニュースでもよく取り上げられる。紅葉の名所としても有名。 |
拝観時間 | 6時~18時(夜間特別拝観は18時30分~21時30分) |
拝観料 | 300円(夜間特別拝観400円)、小中学生200円 |
ページ | //kankou-map.com/kyoto/kiyomizu/ |
住所 | 京都市東山区清水1 |
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