興福寺の御朱印
種類
①「南円堂」、②「一言観音」③西国第九番札所の御詠歌 ④一言観音の御詠歌、⑤「北円堂」、⑥「東金堂」、⑦西国薬師四十九霊場四番の御詠歌、「⑧中金堂」⑨「令興福力」、⑩「稚児観音、⑪「大御堂」、⑫「千手観世音」
貰える場所
①~④、⑨は南円堂横の御朱印所、⑤は北円堂の拝観受付(北円堂特別公開時限定)、⑥~⑫は東金堂近くのプレハブ。
時間
9時~17時
値段
300円(境内は自由に入れますが、国宝館や東金堂は拝観料がかかります)。
御朱印帳
興福寺ではオリジナルの御朱印帳が販売されています。
五重塔と南円堂が描かれたタイプが18cm×12cmサイズで値段は1000円、阿修羅像の衣服の模様をモチーフにしたタイが18cm×12cmサイズで、値段は1200円となっています。
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興福寺の基本情報
知名度 | ★★★★★ |
種類 | 寺院(法相宗) |
アクセス | 近鉄奈良駅から徒歩6分。JR奈良駅下から徒歩15分。駐車場あり(乗用車1000円)。 |
概要 |
興福寺は奈良県奈良市登大路町にある法相宗の大本山寺院。 藤原鎌足(藤原鎌足)の妻鏡女王が鎌足の意思を継いで山背国に建てた山階寺が始まりだといい、藤原不比等によって現在地に遷されて興福寺と改称した。 近くの春日大社とともに藤原氏の氏寺として栄え、平安時代には強大な僧兵を擁して恐れらえたが、近世になると徐々に衰微し、明治の廃仏毀釈では壊滅的なダメージを受けた。 とはいえ貴重な文化財も数多く残されており、北円堂、五重塔、三重塔、東金堂、天燈鬼・龍燈鬼立像、旧山田寺仏頭、阿修羅像など国宝に指定されている物も多い。 1998年(平成十年)には「古都奈良の文化財」の一部として世界遺産に登録されている。 |
拝観時間 | 9時~17時 |
拝観料 | 境内自由。国宝館→大人600円、中高生500円、小人200円。東金堂→大人300円、中高生200円、小人100円 |
ページ | //kankou-map.com/nara/kohfukuji/ |
住所 | 奈良県奈良市登大路町48 |
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