三井寺(園城寺)の御朱印と御朱印帳

三井寺の御朱印(大悲殿)三井寺の御朱印(大悲殿)

 

三井寺の御朱印

種類

①「弥勒佛」の御朱印、②「釈迦如来」の御朱印、③西国三十三所十二番「大悲殿」の御朱印、④西国三十三所御詠歌の御朱印、⑤びわ湖百八霊場「大悲殿」の御朱印、⑥近江西国霊場第五番「大悲殿」の御朱印、⑦湖国十一面観音霊場第一番「十一面観音」の御朱印、⑧西国四十九薬師霊場第四十八番「醫王殿」の御朱印、⑨西国四十九薬師霊場第四十八番御詠歌の御朱印、⑩「黄不動尊」の御朱印(10月29日の智証大師御祥忌法要限定)、⑪「護法善神」の御朱印(5月中旬の千団子祭限定)。

貰える場所

①は金堂、②は釈迦堂、③~⑥は観音堂、⑦は塔頭の微妙寺、⑧、⑨は水観寺、⑩は唐院、⑪は護法善神堂。

時間

8時~17時

値段(初穂料)

1件300円

御朱印帳

三井寺ではオリジナルの御朱印帳が販売されています。
表に菊紋、裏に寺名が入っったシンプルなデザインで、色は緑とからし色の2色、サイズは18×12㎝となっています。
 
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三井寺の基本情報

知名度 ★★★
種類 寺院(天台寺門宗)
アクセス 京阪石山坂本線三井寺駅から徒歩10分、別所駅から徒歩12分。JR東海道本線大津駅から京阪バスで三井寺下車すぐ。駐車場あり(大型バス2000円、マイクロバス1500円、普通車500円)。
概要 三井寺は滋賀県大津市園城寺町にある天台寺門宗の寺院。
境内に天智・天武・持統の三天皇の産湯に使われたと伝えられる霊泉があることから「御井の寺」「三井寺」と呼ばれるようになり、現在でも三井寺の名前で知られるが正式には長等山園城寺という。
686年(天武天皇十五年)に創建されたと伝えられ、858年(天安二年)に唐から帰国した天台宗の僧円珍が再興した古刹であり、現在でも貴重な文化財が数多く残されている(日本三不動の1つ黄不動など公開されていない文化財も多い)。西国三十三観音14番札所。
主な行事には、修正会(1月1日)、仁王会(1月8日)、尊星王星祭(2月節分)、涅槃会(3月15日)、潅仏会(4月8日)、三井寺札焼(7月第二土曜)、智証大師御祥忌法要(10月29日)、三井晩鐘・除夜の鐘(12月31日)がある。
拝観時間 8時~17時(文化財収蔵庫は8時30分~16時30分)
拝観料 大人600円、中高生300円、小学生200円(30名以上の団体で50円割引)
ページ //kankou-map.com/shiga/miidera/
住所 滋賀県大津市園城寺町246

 
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