浅草寺の御朱印
種類
①坂東十三番「聖観世音」の御朱印、②浅草名所七福神「大黒天」の御朱印、③影向堂「九尊佛」の御朱印の3種類(浅草寺ともとは一体だった浅草神社にも御朱印があります)。
貰える場所
本堂の西側の影向堂内(お守りなどの授与所ではないので注意)。
時間
9時~17時
値段
1件300円
御朱印帳
浅草寺ではオリジナルの御朱印帳が販売されています。
種類は少なくとも3種類あり、サイズは縦16cm×横11cmの小さめサイズのものと縦18cm×横12cmの小さめサイズのものがあり、料金は1000~1500円となっています。
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浅草寺の基本情報
知名度 | ★★★★★ |
種類 | 寺院(聖観音宗) |
アクセス | 浅草駅から徒歩5分。つくばエクスプレス浅草駅から徒歩8分。専用の駐車場はない。 |
概要 |
東京都台東区浅草にある聖観音宗の寺院で浅草観音とも呼ばれる。 寺伝によれば、628年(推古天皇三十六年)近くに住む漁師が隅田川で投網をしていたところ観音像がかかり、これを祀りお堂を建てたことが浅草寺の始まりといい、江戸時代には徳川将軍家の庇護のもと盛隆した。 何度も火災に遭ったため古い建物はあまり残っていないが、浅草のシンボル雷門を有し、いつも大勢の参拝客で賑わっている。坂東33ヶ所観音霊場13番札所。 主な行事には、牛玉加持会(1月5日)、節分会(2月節分)、針供養(2月8日)、本尊示現会・金龍の舞(3月18日)、四万六千日=ほおずき市(7月、9、10日)、万霊燈籠供養会(8月15日)がある。 |
拝観時間 | 境内自由(本堂などは4月-9月→6時~17時、10月-3月→6時~16時30分) |
拝観料 | 境内自由 |
ページ | //kankou-map.com/sensouji/ |
住所 | 東京都台東区浅草2-3-1 |
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