千葉市動物公園園内マップ
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基本情報
知名度 | ★★★★ |
平均評価 | |
種類 | 動物園 |
アクセス | 千葉都市モノレール動物公園駅から徒歩1分。駐車場あり(普通車700円、バイク、自転車無料) |
概要 |
千葉市動物公園は千葉県千葉市若葉区にある千葉市が管理する動物園。 1985年(昭和六十年)の開園。2005年(平成十七年)に二本足で立つレッサーパンダの風太君がマスコミなどで取り上げられ、人気を博した。 土日や休日はそれなりに混雑するが、平日は落ち着いて見て回ることができる。 |
見どころ | モンキーゾーン、子ども動物園、家畜の原種ゾーン、草原ゾーン、小動物ゾーン、鳥類・水系ゾーン |
開園時間 | 9時30分~16時30分(入園は16時まで)。毎週水曜日(休日の場合翌日)、年末年始は休園。 |
入場料 | 大人700円、中学生以下無料。 |
サイト | https://www.city.chiba.jp/zoo/ |
住所 | 千葉県千葉市若葉区源町280 |
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千葉市動物公園の見どころ
モンキーゾーン
ニホンザル、クロザル、マンドリル、オランウータン、ニシゴリラ、ワオキツネザル、フサオマキザル、パタスザルなどの猿類が飼育されている。
子ども動物園
ヤギ、ヒツジ、牛、馬、豚、ニワトリなどの触れ合うことのできる動物やカピバラ、プレーリードッグ、ペンギン、リス、オウムなどを見ることができる。
家畜の原種ゾーン
モウコノウマ、アメリカンパイソン、トナカイ、ムフロン、モウコノウマなど家畜の原形に近い動物をみることができる。
草原ゾーン
ライオン、キリン、シマウマ、アジアゾウ、ダチョウ、カンガルーなどアフリカ、アジア、オーストラリアの草原で生活する動物をみることができる。
小動物ゾーン
レッサーパンダ、カワウソ、ミーアキャット、アカハナグマ、ビーバーなどの小動物をみることができる。
鳥類・水系ゾーン
ケープペンギン、カリフォルニアアシカといった水辺で暮らす動物やエジプトハゲワシ、フラミンゴ、タンチョウ、マガモ、フクロウなどの鳥類を見ることができる。
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