香椎宮

[spp]

基本情報

知名度 ★★★
平均評価


0

種類 神社
アクセス JR香椎線香椎神宮駅から徒歩5分。香椎駅から徒歩15分。西鉄香椎宮前駅から徒歩12分。
概要 香椎宮は福岡県福岡市東区香椎にある神社。
当地は仲哀天皇の営んだ行宮「橿日宮」があった場所と考えられており、仲哀天皇九年(200年?)、熊襲征伐のために滞在していた橿日宮で天皇が亡くなった後、神功皇后によって神霊が祀られたのが香椎宮の始まりとされ、723年(養老七年)には神託により霊廟が建てられたという。
かつては香椎廟や橿日廟と呼ばれたように当初は神社というよりは霊廟だったが、平安時代中期頃から神社として扱われるようになり、朝廷からも篤く崇敬された。
戦国時代に戦乱に巻き込まれて焼失し、社領を没収されるなどして衰微したが、江戸時代には福岡藩黒田氏の支援で再興されている。
明治維新後つくられた近代社格制度のもとでは1871年(明治四年)に国幣中社、1885年(明治十八年)に官幣大社に列せられている。
主な行事には、歳旦祭(1月1日)、節分祭(2月3日)、春季氏子大祭(4月17日に近い日曜)、扇としょうぶ祭 (6月第2土曜・日曜)、秋季氏子大祭・(10月17日に近い日曜)、例祭 (10月29日)、師走大祓・除夜祭(12月31日)がある。
見どころ 頓宮神苑鶏石神社綾杉本殿武内神社古宮不老水
拝観時間 4月-9月→5時~18時、10月-3月→6時~18時(御朱印・お守り等は9時~17時)。
拝観料 境内自由
サイト http://kashiigu.com/
住所 福岡県福岡市東区香椎4-16-1

香椎宮の見どころ

頓宮(とんぐう)

香椎駅、香椎神宮駅近くにある建物で、神幸式の際に使用される。境内には三条実美筆の万葉歌碑がある。

神苑

境内にある菖蒲池を中心とした庭園。ハナショウブの名所として有名で、開花シーズンの6月上旬には多くの人で賑わう。

鶏石神社

境内社のひとつ。江戸時代に僧侶が石になった鶏を祀ったのが始まりとされ、修理固成・五徳向上・養鶏・育児夜泣きに御神徳があるという。

綾杉

境内にある杉の御神木。三韓征伐を終えて凱旋した神功皇后が剣・鉾・杖を埋め、その上に鎧の袖に挿していた杉の枝を植えた者と伝えられる。

本殿

香椎造と称される独特な形式の本殿は1801年(享和元年)に福岡藩第十代藩主黒田斉清(長順)の支援で建てられたもので、国の重要文化財に指定されている。仲哀天皇と神功皇后を主祭神とし応神天皇、住吉大神を配祀する。

武内神社

摂社のひとつで、武内宿禰(たけしうちのすくね)を祀る。武内宿禰は300年近くいきて5代の天皇に仕えたとされることから健康長寿にご利益があるとされる。

古宮

本殿の北東奥にある場所で、仲哀天皇の営んだ橿日宮の跡地で香椎宮発祥の地のされる。境内には香椎の名前の由来となった御神木「香椎」がある。

不老水

古宮を過ぎて5分程歩いたところにある湧き水。武内宿禰はこの水を飲んで300年という長寿を保ったといわれ、環境庁選定の名水100選にも選ばれている。

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御朱印・御朱印帳

種類 「香椎宮」の1種類。
貰える場所 境内授与所。
値段 1件300円
オリジナル御朱印帳 社殿や御神木の綾杉が描かれた御朱印帳があります。

 
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