志賀海神社

[spp]

基本情報

知名度 ★★★
平均評価


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種類 神社
アクセス JR香椎線西戸崎駅から国民休暇村行バスで「志賀島」下車徒歩7分。博多埠頭から福岡市営渡船で「志賀島渡船場」下船徒歩5分。駐車場あり。
概要 志賀海神社は福岡県福岡市東区志賀島にある神社。
正確な創建年代は不明。社伝によれば当初は表津宮、仲津宮、沖津宮の三社から成っていたが、二世紀から四世紀頃に表津宮を現在地へ移し、仲津宮、沖津宮の祭神も合わせて祀るようになったという。
古くから海人族系の阿曇氏によって営まれ、806年(大同元年)に阿曇神に神封八戸が寄進されたという記録があり、927年(延長五年)成立の延喜式神名帳にもその名がみえる。
南北朝期には衰微したが、室町時代中期に大内氏の支援で再興され、豊臣秀吉による九州征討後筑前、筑後を与えられた小早川隆景や福岡藩初代藩主黒田長政の崇敬も篤かったという。
近代社格制度のもとでは1872年(明治五年)に村社、1926年(大正十五年)に官幣小社に列せられている。
1月に行われる歩射祭、4月と11月に行われる山誉祭、2年に一度11月に行われる御神幸祭は福岡県の無形文化財となっている。
見どころ 亀石宝篋印塔鹿角堂本殿仲津宮沖津宮
拝観時間 6時~17時30分(祈願等は9時~17時)。
拝観料 境内自由
サイト http://www.shikaumi-jinja.jp/
住所 福岡県福岡市東区志賀島877

志賀海神社の見どころ

亀石

境内にある亀のような形をした石のこと。神功皇后が三韓征伐に向かう際に戦勝祈願を行うと黄金雌雄の亀に乗った志賀明神と勝馬明神が現れ皇后に干珠満珠の玉を授けたといい、この亀が後に石化したのが亀石だという。

宝篋印塔

境内にある石造宝篋印塔は貞和三年(1347年)の銘を持ち、福岡県の指定有形文化財となっている。

鹿角堂

奉納された鹿の角を納めるお堂。神功皇后が対馬で鹿狩りを行った際に得た鹿の角を奉納して以来、祈願成就を願って当社に鹿の角を納める習慣があったといい、1万本近い角が納められている。

本殿

左殿・中殿・右殿から成り、左殿仲津綿津見神と神功皇后、中殿に底津綿津見神と玉依姫命、右殿に表津綿津見神と応神天皇を祀る。

仲津宮

摂社のひとつで、仲津綿津見神(なかつわたつみのかみ)を祀る。勝馬明神とも。

沖津宮

摂社のひとつで、表津綿津見神(そこつわたつみのかみ)と天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)を祀る。

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御朱印・御朱印帳

種類 「志賀海神社」の1種類。
貰える場所 境内社務所。
値段 1件300円
オリジナル御朱印帳 ないようです。

 
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