洞窟観音

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基本情報

知名度
平均評価


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種類 洞窟・庭園・記念館
アクセス JR高崎線高崎駅から白衣大観音行きバスで終点下車、徒歩15分。駐車場あり。
概要 洞窟観音は群馬県高崎市にある洞窟、庭園、記念館で、新潟県柏崎出身の呉服商山田徳蔵が観音霊場を作り出すべく開発した土地を死後公開するようになったもの。
観音洞窟は山田徳蔵が1919年(大正八年)から亡くなる年である1964年(昭和三十九年)まで機械を使わず堀り進められたもので、壁面には同じく徳蔵の手により石製の観音像が安置されている。
徳明園はその前にある日本庭園で、ツツジ、紅葉など四季折々の風景が楽しめ、山徳記念館では江戸時代後期の画家渡辺華山や漫画家で画家の北澤楽天の作品などが展示されている。
見どころ 洞窟、庭園
拝観時間 4月-11月→平日:10時~16時、土日祝日:10時~17時
拝観料 大人800円、中学生以下400円
サイト http://www5.wind.ne.jp/yamatokuen/
住所 群馬県高崎市石原町2857
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御朱印・御朱印帳

種類 「洞窟観音」の御朱印1種類。
貰える場所 拝観受付。
値段 志納
オリジナル御朱印帳 ないようです。

 
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