伽耶院

[spp]

基本情報

知名度 ★★
平均評価


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種類 寺院(本山修験宗)
アクセス 神戸電鉄粟生線緑が丘駅からグリーンピア三木行バスで「伽耶院口」下車、徒歩10分。駐車場あり。
概要 伽耶院は兵庫県三木市志染町にある本山修験宗の寺院。
寺伝によれば、645年(大化元年)に天竺(インド)出身の法道仙人が孝徳天皇の勅願で創建したといい、中世には聖護院系の修験道の拠点として栄え、多数の堂宇が立ち並んでいたとされるが、1578年(天正六年)に羽柴秀吉が三木城跡を攻めた際兵火にかかり、再建された建物も1609年(慶長十四年)に失火で焼失して規模を縮小した。
かつては大谿寺や東一坊と呼ばれたが、1681年(延宝九年)に後西上皇から伽耶院の院号を贈られた。
周辺は自然豊かで紅葉の名所としても知られている。
見どころ 仁王門二天門金堂三坂明神社多宝塔開山堂行者堂
拝観時間 9時~17時
拝観料 草引き10本。堂内拝観は志納。
サイト http://www.gayain.or.jp
住所 兵庫県三木市志染町大谷410

伽耶院の見どころ

仁王門

本堂などからは少し離れたところに建つ簡素な門。現存の建物は大正時代の再建だが、左右に安置されている金剛力士像は行基の作と伝えられ、秀吉が三木城攻めた際に兵火にかかり頭部と脚部を焼失したとされる。

二天門

金堂手前に建つ門。現存の建物は1651年(慶安四年)の再建で、左右に安置される持国天像、多聞天像も江戸時代の作。

金堂(本堂)

現存の建物は1610年(慶長十五年)の再建と伝えられる。堂内には本尊の木造毘沙門天立像(平安時代の作で国の重要文化財に指定)を安置する。

三坂明神社

伽耶院の鎮守社で、三坂大明神を祀る。三間社流造の社殿は江戸時代前期の建立とみられ、重要文化財に指定されている。

多宝塔

1647年(正保四年)に小倉藩主小笠原忠真の寄進で建てられたもの。内部には弥勧善薩像を安置する。

開山堂

当寺の開山とされる法道仙人を祀るお堂。建物は1652年(明暦二年)に丹後峰山藩主京極高供の寄進で建てられたもの。

行者堂

修験道の祖とされる役行者を祀るお堂。建物は1631年(寛永八年)に土佐藩主山内忠義の寄進で建てられたもの。

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御朱印・御朱印帳

種類 ①新西国霊場第二十六番「多聞殿」の御朱印、②新西国霊場御詠歌の御朱印、③梵字(不動明王)の御朱印、④美嚢郡西国霊場第三十一番「千手十一面観音」の御朱印、⑤美嚢郡西国霊場御詠歌の御朱印、⑥「神変大菩薩」の御朱印。
貰える場所 境内納経所。
値段 1件300円
オリジナル御朱印帳 ないようです。

 
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