明王院 (福山)

[spp]

基本情報

知名度 ★★
平均評価


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種類 寺院(真言宗)
アクセス JR山陽本線福山駅中国バス中津原下行で「明王院入口」下車徒歩10分。またはトモテツバス鞆線明王院経由で「明王院前」下車徒歩3分。駐車場あり。
概要 明王院は広島県福山市草戸町にある真言宗大覚寺派の寺院。
寺伝によれば、807年(大同二年)に弘法大師空海によって開かれたとされ、当初は常福寺といい、中世には草戸千軒町(芦田川中州その周辺にあった都市)の寺として栄えたとみられる。
江戸時代には福山藩主水野家や阿部家の庇護を受け、水野勝貞の治世に福山城下にあった明王院を併合して現寺名に改称された。
見どころ 五重塔本堂書院護摩堂
拝観時間 8時~18時
拝観料 境内自由。建物内拝観料500円・中高校生300円(普段は非公開)。
サイト http://www.chisan.net/
住所 広島県福山市草戸町1473

明王院の見どころ

五重塔

1348年(貞和四年)の建立で、現存する木造の塔としては法隆寺、室生寺、醍醐寺、海住山寺に次ぐ日本5番目の古さといい、国宝に指定されている。内部には大日如来像を安置する。

本堂

鎌倉時代末期の1321年(元応三年)の建立で、五重塔と同じく国宝に指定。堂内には平安時代初期の作とみられる本尊の十一面観音像(重要文化財)を安置する。

書院

江戸時代初期の建立で、1656年(明暦二年)以降は徳川家光の位牌堂となっていたが、昭和期に行われた解体修理の際に元に戻された。広島県指定重要文化財。

護摩堂

1639年(寛永十六年)に備後福山藩の初代藩主水野勝成が旧明王院内に建立した建物で、常福寺と明王院が合併した際に移築されたものとみられる。福山市指定重要文化財。

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御朱印・御朱印帳

種類 ①山陽花の寺二十四ヶ寺第十八番「十一面大士」の御朱印、②中国観音霊場第八番「大悲閣」の御朱印、③備後西国三十三観音霊場第一番「大悲閣」の御朱印。
貰える場所 本堂右手の納経所。
値段 1件300円
オリジナル御朱印帳 ないようです。

 
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