清瀧寺(茨城)

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基本情報

知名度
平均評価


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種類 寺院(真言宗豊山派)
アクセス JR常磐線土浦駅から関東鉄道バス下妻駅行に乗り藤沢十字路で下車、徒歩60分。または土浦駅からタクシーで約30分。駐車場あり。
概要 清瀧寺(清瀧観音)は茨城県土浦市にある真言宗豊山派の寺院。
607年(推古天皇十五年)に聖徳太子作の聖観音像を龍ヶ峰に祀ったのが始まりとも当地を訪れた行基が聖観音像を刻んだのが始まりとも807年(大同二年)に法相宗の僧・徳一が創建したともされる。
鎌倉時代には幕府の有力御家人で小田氏の祖である八田知家の帰依を受けるなどして栄えたが、室町期に衰微し、江戸時代に再興されたものの明治以降再び衰退した。
現在の本堂は1977年(昭和五十二年)の再建で、内部には1979年(昭和五十四年)に完成した聖観音像を安置する。山門のみは江戸時代の建造物。坂東三十三観音霊場第二十六番札所。
見どころ 山門、本堂
拝観時間 4-10月→8時~17時、11-3月→9時~16時。
拝観料 境内自由
サイト なし
住所 茨城県土浦市小野1151
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御朱印・御朱印帳

種類 坂東二十六番「聖観音」の1種類。
貰える場所 境内寺務所。
値段 1件300円
オリジナル御朱印帳 ないようです。

 
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