志度寺

[spp]

基本情報

知名度 ★★
平均評価


0

種類 寺院(真言宗)
アクセス JR高徳線志度駅から徒歩10分。駐車場あり。
概要 志度寺は香川県さぬき市志度にある真言宗善通寺派の寺院。
寺伝によれば、625年(推古天皇三十三年)、海人族の凡園子が志度湾に流れ着いた霊木を使って十一面観音像を刻み堂宇を建てたことが始まりとされ、693年(天武天皇十年)に藤原不比等が伽藍を整備して「志度道場」と名付け、693年(持統天皇七年)にはその子房前によって母の墓が建てられたという。
平安時代後期までに存在していたことは間違いなく、戦国時代には荒廃するが、その後高松藩主生駒親正、松平頼重の支援を受けて復興された。四国八十八箇所第八十六番札所。
見どころ 仁王門五重塔本堂閻魔堂海女の墓
拝観時間 7時~17時頃
拝観料 境内自由
サイト なし
住所 香川県さぬき市志度1102

志度寺の見どころ

仁王門

境内入口に建つ八脚門。高松藩主松平頼重の寄進で1670年(寛文十年)頃建てられたもので、国の重要文化財に指定。左右には鎌倉時代の金剛力士像を安置する。

五重塔

地元出身の実業家竹野二郎氏の寄進によって1975年(昭和五十年)に建てられたもので、広島県福山市の明王院の五重塔をモデルとしているという。高さ約33メートル。

本堂

現存の建物は仁王門と同じく松平頼重の寄進で1670年(寛文十年)頃に再建。堂内には本尊の木造十一面観音立像や脇侍の不動明王立像、毘沙門天立像(いずれも重文)を安置する。

閻魔堂

建物はやはり松平頼重の寄進で1670年(寛文十年)頃に建立されたもの。堂内には本尊十一面観音立と同体とされる閻魔座像を安置する。

海女の墓

志度沖で唐の龍神に奪われた高祖妃から贈られた玉を取り戻すため志度の浦を訪れた藤原不比等がひとりの海女と恋仲になって子(房前)が生まれるが、その海女は龍神から玉を取り戻す際に傷を受けて死んでしまう。といった話が伝えられており、後に大臣になった房前が行基を引き連れて志度を訪れ母の供養のために建てたのがこの石塔とされる。

広告

御朱印・御朱印帳

種類 ①四国八十六番「十一面観音」の御朱印、②「閻魔大王」の御朱印。
貰える場所 仁王門近くの納経所。
値段 1件300円
オリジナル御朱印帳 ないようです。

 
[gad45]

広告