[spp]
電車・バスでのアクセス
醍醐駅から
京都市営地下鉄東西線の醍醐駅で下車。駅の東側にあるアルプラザ北端に東西に走る道路を東に向かう。まっすぐに進んで駅から約10分で到着。
醍醐駅まで
京都駅から醍醐駅へのアクセスには何通りかある。JR奈良線で六地蔵下車、地下鉄乗り換えの場合は約22分。JR山陽本線で山科駅下車、地下鉄乗り換えの場合は約23分。など複数のルートがある。
バスを利用
醍醐寺の最寄りのバス停は醍醐寺または醍醐寺前で、ここに京都駅、六地蔵駅、JR山科駅などからバスで来ることも可能。
京都駅からは八条口の8番のりばから山急醍醐寺行に乗車し約30分。六地蔵駅からは22、22A系統乗車で約15分。JR山科駅からは同じく22、22A系統乗車で約20分の所要時間となっている。
車でのアクセス
名古屋方面、大阪方面のどちらからでも名神高速道路からのアクセスとなる。名神高速京都東ICで下りる→東海道を進み山科大塚交差点で左折→府道35号経由府道36号に入る→東稜高校横を通過後に側道に入る→途中で左折しすぐ。
駐車場
醍醐寺参拝者用駐車場は、利用可能時間が3月1日から12月第1日曜日までは9:00-16:20、12月第1日曜日の翌日以降2月末日までは9:00-15:20となっている。
料金は普通車が5時間まで700円で以降30分毎に100円、大型車が5時間まで2,000円で以降30分毎に300円。収容台数は普通車が約100台、大型車が約8台となっている。
他、300mの範囲内では、醍醐寺理性院参拝者駐車場、総本山醍醐寺駐車場1、2などがある。
周辺にコインパーキングなどは余り近くには無く、アルプラザなどの商業施設に買い物を兼ねて駐車する人もいる。
[gad]
醍醐寺の基本情報
知名度 | ★★★★ |
種類 | 寺院(真言宗醍醐派) |
アクセス | 京都市営地下鉄醍醐駅から徒歩13分。京阪バス醍醐寺下車すぐ。→詳細 |
概要 |
醍醐寺は京都市伏見区醍醐東大路町にある真言宗の寺院。 背後の醍醐山を含めて広大な敷地を持ち、山上の上醍醐、裾野の下醍醐に多数の伽藍が建ち並ぶ。また、古くから桜の名所として知られ、豊臣秀吉が盛大に開いた「醍醐の花見」は特に有名。 建造物では金堂、五重塔、清瀧宮拝殿などが国宝で、国宝・需要文化財に指定されている寺宝も多い。 1994年(平成六年)には「古都京都の文化財」の一部として世界遺産に登録された。 |
拝観時間 | 9時~17時(12月第1日曜日の次の日~2月末までは9時~16時) |
拝観料 | 三宝院→600円、伽藍(金堂など)→600円、霊宝館→600円、内2ヶ所共通→1000円、3ヶ所共通→1500円、上醍醐→600円。 |
サイト | //kankou-map.com/kyoto/daigoji/ |
住所 | 京都市伏見区醍醐東大路町22 |
[gad45]
※当ページの情報は誤っていたり古くなっている可能性があります。料金等は直接ご確認下さい。
キャンペーン開催中!
お得な「全国旅行支援」が開催中!
今がお得に宿泊できるチャンス!