三宝寺

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基本情報

知名度
平均評価


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種類 寺院(日蓮宗)
アクセス 京都駅からJRバス三宝寺下車徒歩5分。三条駅、西院駅から市バス福王子下車徒歩20分。無料駐車場あり。
概要 三宝寺は京都市右京区鳴滝松本町にある日蓮宗の寺院。
1628年(寛永五年)、後水尾天皇の勅命で右大臣今出川経季と権中納言中山冷泉為尚が、日護上人を開山に招き創建した。
天皇の勅願寺として栄え最盛期には12の塔頭を抱える大寺院へ発展し、鳴滝学派という学派を形成し多くの学僧を輩出した。明治に入ると一時衰退したが、昭和になると再建が進み現在へ至る。
千家三世宗旦四天王の一人で茶道宗偏流の祖であり、赤穂浪士に吉良邸で行なわれる茶会の日付を教えた人物としても知られる山田宗偏(1627~1708年)は若い時、塔頭の涼地院に住み茶室「四方庵」を建て茶の研究に没頭したといい、境内には記念碑が残されている。
また境内には、豊臣秀頼と淀君の供養塔や仁孝天皇(1817-1846年)の皇子常照院の墓もある。
見どころ 本堂千体仏堂妙見堂桜・紅葉
拝観時間 境内自由。本堂など9時~16時。
拝観料 大人500円、小中高300円。大沢池200円
サイト http://www.sanbouji-kyoto.or.jp/
住所 京都市右京区鳴滝松本町32

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三宝寺の見どころ

本堂

現存の本堂は1929年(昭和四年)に昭和天皇の御即位式の建造物を一棟下賜され、移築したもの。
1981年(昭和五十一年)に修築され、一部が改築されている。
内部には、日護上人作と伝えられる釈迦如来像、多宝如来像や日蓮大聖人像、子育鬼子母神像などを安置する。

千体仏堂

建物は1984年(昭和五十九年)の再建で新しい。
内部には六尺の釈迦如来坐像や周囲に三寸の釈迦如来立像千体を安置する。

妙見堂

日護上人によって作られた北辰妙見大菩薩を祀る。
江戸時代から「戌の妙見さま」として知られ、開運厄除け、方除け、寿福、安産の守り神として信仰されている。参道両脇には花梨(かりん)の木が植えられており、春に花を咲かせる。

桜・紅葉

境内は自然豊かで、東宮御所より下賜された花梨の木、樹齢700年と言われるヤマモモの木、京都御所菊亭家邸内から根分けされた「御車返しの桜」、円山公園の桜と姉妹のシダレザクラなどがあり、花見や紅葉のシーズンには多くの人で賑わう。

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御朱印

種類 ①「南無妙法蓮華経」の御首題、②「鳴滝の妙見宮」の御朱印。
入手場所 拝観受付。
値段 1件300円
オリジナル御朱印帳 ないようです。

 
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