相国寺の御朱印
種類
①「無畏堂」、②「釈迦如来」、③「薬師如来」、④「毘沙門天」、⑤「南無釈迦牟尼佛」、⑥「桂宮御牌所」、⑦「頤神室」、⑧「義政公香華所」、⑨「若冲」(2016年限定)。
貰える場所
①は開山堂内の納経所(特別拝観期間のみ)、②は承天閣美術館、③~⑤は相国寺の塔頭長得院の御朱印で長得院の御朱印所で(公開時のみ)、⑥~⑧は相国寺の塔頭慈照院の御朱印で慈慈照院内の朱印所で(公開時のみ)。
時間
10時~16時
値段
1件300円(境内は自由に入れます)。
御朱印帳
相国寺では、オリジナルの御朱印帳が販売されています。
龍が描かれたもので紺、緑、赤の3種類があり、サイズは16cm×11cmとなっています。また当寺所有の円山応挙の孔雀図がプリントされた御朱印帳もあるようです。
[gad]
広告
相国寺の基本情報
知名度 | ★★★ | 種類 | 寺院(臨済宗相国寺派) |
アクセス | 地下鉄今出川駅徒歩約5分。市バス同志社前徒歩5分。駐車場もあるが台数僅か。 |
概要 |
京都市上京区にある臨済宗相国寺派の本山寺院で、正式には万年山相国承天禅寺という。 室町幕府第三大将軍足利義満によって1382年(永徳二年)に建築が開始され、10年後の92年(明徳三年)に完成した。勧請開山は夢窓疎石で二世住持は春屋妙葩。 五山の制では京都五山の第二位に列せられ、五山文学で活躍する学僧を多数排出した。 全盛期には寺地は今よりはるかに広く多数の塔頭を抱えた。金閣寺や銀閣寺は当寺の境外塔頭である。 |
拝観時間 | 10時~16時(堂内は特別拝観期間中のみ見学可) |
拝観料 | 境内自由。法堂・方丈・開山堂などは800円、相国寺承天閣美術館800円。 |
ページ | //kankou-map.com/kyoto/shokoku/ |
住所 | 京都市上京区今出川通烏丸東入相国寺門前町701 |
[gad45]
広告
キャンペーン開催中!
お得な「全国旅行支援」が開催中!
今がお得に宿泊できるチャンス!