天龍寺のアクセス情報

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電車・バスでのアクセス

京福嵐山駅から

京福電鉄嵐山線の終点、嵐山駅の改札を出たら道を隔てて目の前。所要時間は徒歩で約1分。

阪急嵐山駅から

阪急電鉄利用の場合は京都線桂駅で嵐山線に乗り換え、終点の嵐山駅下車。改札を出て右手に進み小さな橋を渡り公園を抜けて渡月橋を渡る。そのまま直進すると左手に天龍寺の山門が見える。所要時間は徒歩で約15分。

JR嵯峨嵐山駅から

JRを利用する場合は嵯峨野線嵯峨嵐山駅下車。南口から出て南へ進み、京都銀行が見えたらその手前を右折して直進する。突き当りを左折してすぐ右手が天龍寺。所要時間は徒歩で約13分。

各地からバスを利用

バスを利用する場合は市バスの11,28,93番に乗り嵐山天龍寺前下車すぐ。京都バスは61,62,64,71,72番に乗り京福嵐山駅前下車すぐ。

車でのアクセス

大阪方面からは名神高速道路大山崎ジャンクションから、名古屋方面からは京滋バイパス経由で京都縦貫自動車道へ入り大原野インターチェンジから一般道へ→北進して9号線を右折し東に進む→千代原口の交差点を左折して物集街道を北進する→松尾大社が左手に見えたらそこを右折し松尾橋を渡る→橋を渡ってすぐ左折しそのまま直進すると左手に渡月橋があるのでそこを右折すれば左手に見える。
大山崎から約10㎞の距離で所要時間は20~30分ほどだが、9号線、物集街道共に観光シーズン中は特に渋滞するので注意が必要。

駐車場

専用駐車場

境内にある天龍寺専用駐車場は乗用車1回1000円、バス1時間1000円(以後30分毎500円)、タクシー2時間500円 営業時間は8時30分~17時30分(17時30分に閉門) ※10月21日から3月20日までは17時に閉門 収容台数は自家用車100台 。

周辺の駐車場

周辺にコインパーキングは充実しているとは言えないが、桂川沿いに京都市嵐山観光駐車場がある。料金は1回につき乗用車1000円、バス2500円、自動二輪400円、自転車200円(1回3時間まで) 営業時間は8時~17時(歳時により延長する場合もある) 収容台数はバス37台、乗用車105台
※観光駐車場はバス・タクシー優先の為、繁忙期及び混雑が予想される場合はマイカーの入庫を断られる場合がある。
 
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天龍寺の基本情報

知名度 ★★★★
種類 寺院(臨済宗天龍寺派)
アクセス 京福電鉄嵐山線嵐山下車すぐ。JR嵯峨野線嵯峨嵐山徒歩13分。阪急嵐山徒歩15分。市バス嵐山天龍寺前下車。駐車場あり。乗用車1回1000円、8時30分~17時30分(10月21日~3月20日は17時)。
概要 天龍寺は京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町にある臨済宗寺院で正式には霊亀山天龍資聖禅寺という。
1339年(延元四年)、後醍醐天皇や南北朝の騒乱で亡くなった人々の菩提を弔うため、足利尊氏を開基、夢窓疎石を開山として創建された。寺の建築資金捻出のために出された天龍寺船は有名。
五山の制では、足利尊氏ゆかりの寺として京都五山一位に列せられるなど高い寺格を誇り、室町時代には繁栄を極めた。1994年(平成六年)には「古都京都の文化財」の一部として世界遺産に登録されている。
拝観時間 8時30分 ~ 17時30分
拝観料 境内無料。庭園→500苑、諸堂→+100円。法堂特別公開→500円。
ページ //kankou-map.com/kyoto/tenryuji/
住所 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68

 
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