梅宮大社

[spp]

基本情報

知名度 ★★
平均評価


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種類 神社
アクセス 阪急嵐山線松尾大社駅徒歩12分。市バス梅宮大社前下車徒歩約3分 。無料駐車場あり。
概要 梅宮大社は。京都市右京区梅津フケノ川町にある神社で、本殿に酒解神・酒解子神・大若子神・小若子神、相殿に嵯峨天皇・橘嘉智子・仁明天皇 ・橘清友公を祀る。
橘諸兄の母橘三千代が創建したのが始まりと言われ、嵯峨天皇の后橘嘉智子(檀林皇后)によって現在地へ遷された。
嘉智子は子ができずに悩んでいた際に当社で祈願したところ後の仁明天皇を懐妊したといい、境内には今もこの時皇后が跨いだとされる「またげ石」が残されており、夫婦で跨げば子宝に恵まれるという。
また祭神の酒解神や酒解子神は酒造の神であり、酒造家の信仰を集めている。酒に纏わる行事も多い。
境内には神苑と呼ばれる庭園があり、梅、桜、ツツジ、ハナショウブ、アジサイ、紅葉、椿など様々な植物が植えられている。主な行事には、甘酒祭(2月11日)、梅・産祭(3月第1日曜日)、桜祭(4月第3日曜)、神幸祭(5月3日)、檀林皇后祭(6月第3日曜)、嵯峨天皇祭(8月最終日曜日)がある。
見どころ 本殿、またげ石、神苑、梅、桜、カキツバタ、紅葉、猫
拝観時間 9時~17時
拝観料 境内自由(神苑は大人500円、小人300円)
サイト http://www.umenomiya.or.jp/
住所 京都府京都市右京区梅津フケノ川町30
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御朱印・御朱印帳

種類 「梅宮大社」の1種類。
入手場所 境内社務所。
値段 1件300円
オリジナル御朱印帳 境内の様子が描かれた御朱印帳があります。サイズは16×11㎝。

 
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