伊勢神宮外宮

[spp]

アクセス

電車でのアクセス

JR・近鉄伊勢市駅が伊勢神宮外宮の最寄り駅であり、徒歩5、6分で外宮境内にいたります。
また近鉄宇治山田駅からも徒歩10分ほどで行くことができます。

車でのアクセス

名古屋方面から行く場合は、伊勢自動車→高速伊勢西ICで出る→県道32号線(御木本道路)→到着、となります。ゴールデンウィークや年末年始は非常に混雑し、渋滞が発生することもあるので御注意下さい。

外宮から内宮へのアクセス

外宮から内宮へは徒歩だと50分ほどかかり、なかなかしんどいのでバスを利用するのがおすすめです。
バス停は境内入り口の県道32号線に面してあり、10分ほどで内宮前に到着します。
車の場合は県道32号線を戻る→国道23号(伊勢街道)とぶつかる所で右折→国道23号・県道12号と直進→到着、となります。

駐車場

伊勢神宮外宮の専用駐車場としては、県道32号線に面して外宮第1~3駐車場、北御門広場臨時駐車場があります。いずれも料金は無料ですが、駐車時間が2時間までとなっているのでご注意下さい。
また、伊勢駅、宇治山田駅の周辺には民間の有料駐車場もあります。
 
[gad]

広告

外宮エリアの見どころ

正宮 豊受大神宮(外宮)
別宮 多賀宮風宮土宮
摂社 度会国御神社度会大国玉比賣神社
末社 大津神社伊我理神社・井中神社
その他 四至神御酒殿せんぐう館清盛楠授与所

豊受大神宮=外宮

皇大神宮=内宮と共に伊勢神宮の中心をなす正宮のひとつ。
祭神豊受大神=豊宇気毘売神は「古事記」によれば、イザナミが火の神カグツチを産んで火傷を負った際に苦しみ排泄した尿から生まれた和久産巣日(ワクムスヒ)の子であり、伊勢神宮外宮に伝わる社伝によれば、雄略天皇の夢に天照大神が現れ、御饌(神に奉げられる食物)を司る神として丹波国比沼真奈井にいる等由気大神(トヨウケノオオカミ)を招くよう告げたため、現在地に遷宮されたという。
従来、食物・穀物の神であり、現在では衣食住や産業全般の守護神としても崇敬されている。
外宮の建物群は板垣、外玉垣、内玉垣、瑞垣で4重に囲まれており、一般の参拝者が立ち入りことのできるのは外玉垣南御門の前までであり、ここから拝むことになる。
内宮などと共に20年ごとの式年遷宮が行われ、隣には次の遷宮先である新御敷地が確保されている。

多賀宮

正宮に次ぐ各を持った別宮(わけみや)のひとつ。
外宮の別宮の中でもっとも古く、外宮ができると同時期の創建とさ、外宮に属する四別宮の第一位に列されている。高台にあるため以前は高宮と呼ばれ、現在も多賀宮と書いてたかのみやと読む。
豊受大御神の荒魂(霊魂の持つ荒々しい側面⇔和魂)である豊受大御神荒魂を祀り、祭事は正宮に準じて行われる。

風宮

別宮のひとつで、級長津彦命(しなつひこのみこと)と級長戸辺命(しなとべのみこと)を祀る。
祭神は風の神であり、はじめ小さな社に祀られ農業に適した風雨をもたらすよう祈りがささげられていたが、鎌倉時代後期の蒙古襲来の際に神風をおこし蒙古軍を蹴散らしたのがこの神とされたことから別宮に昇格し、国を守護する神としても崇敬を受けるようになった。

土宮

別宮のひとつで、大土乃御祖神(おおつちのみおやのかみ)を祀る。
祭神は古くから信仰されていたこの土地の地主神であり、1128年(大治三年)に度々洪水を起こした宮川の堤防の守護神として別宮に昇格した。

度会国御神社

外宮の摂社のひとつであり、度会氏の祖、天日別命(あめのひわけのみこと)の子である彦國見賀岐建與束命(ひこくにみがきたけよつかのみこと)を祀る。
度会氏は伊勢国造の流れを汲み、明治にたたるまで伊勢神宮外宮の神職を世襲した。

度会大国玉比賣神社

摂社のひとつで、大国玉命(おおくにたまのみこと)・弥豆佐佐良比賣命(みずささらひめのみこと)を祀る。
祭神はいずれも当地の地主神とされる。

大津神社

外宮の末社のひとつで、葦原神(あしはらのかみ)を祀る。
祭神は元々は五十鈴川河口の神社・大湊の守護神であり、1873年(明治六年)に現在地に社が建てられた。

伊我理神社・井中神社

共に外宮の末社で同じ社に2社が同座している。
伊我理神社はイノシシ狩りに由来するといわれる伊我利比女命(いがりひめのみこと)を祀り、井中神社には神田(神社が所有した田畑)の井泉の神とされる井中神(いなかのかみ)を祀る。

四至神

外宮の所管社のひとつで、外宮神域の守護神である四至神を祀る。社殿はなく、神楽殿近くにある、榊の植えられた石畳に祀られている。

御酒殿

外宮所管社の一つで御酒殿神(みさかどののかみ)を祀る。三節祭の際にお供えなれる神酒はまずここに奉納される。直接の拝観はできない。

清盛楠

表参道の手水舎近くにある楠木は、平清盛が天皇の勅使として参詣した際、冠に枝が触れたから切らせたというエピソードから清盛楠と呼ばれている。

授与所

神楽殿に隣接してあり、ここでお守り、御朱印、御札を授かることができる。午前6時~参拝停止時間まで。

せんぐう館

外宮エリアにある博物館で、20年ごとに行われる神宮式年遷宮の歴史や建築に使われる技術などを映像、資料、模型を使って展示する。
開館時間9時~16時30分(入場は16時)、毎月第4火曜日(祝日の場合翌日)休館。料金は大人300円、小中学生100円。

御厩

表参道には厩があり、神様の乗り物とされる神馬が飼われている。
この馬達は、毎月1、11、21日に菊の紋章の入った衣装を纏い、神職に付き添われて正宮にお参りする(神馬牽参)。
 
伊勢神宮に戻る

 
[gad45]

広告