伊勢神宮の御朱印
種類
①「外宮之印」の御朱印、②「内宮之印」の御朱印、③「月夜見宮印」の御朱印、④「月読宮印」の御朱印、⑤「倭姫宮印」の御朱印。
篆書体(てんしょたい)という古い漢字が使われているため読みにくいですが右の部分は「之印」と書かれているようです。
貰える場所
①は外宮(豊受大神宮)の神楽殿、②は内宮(皇大神宮)の神楽殿、③は月夜見宮、④は月読宮、⑤は倭姫宮。
参拝の順番は外宮→内宮が推奨されているので、御朱印は③→①→⑤→④→②が効率的でしょうか。でも車がないとけっこう大変そうです(位置関係については親ページの地図をご参照ください)。
時間
6時~参拝終了時間まで(季節により変動)。
値段
一件300円
御朱印帳
伊勢神宮にはオリジナルの御朱印帳があります。
通常の御朱印帳は小サイズが1000円、大サイズが1200円となっており、これとは別に西陣織で作られた「お伊勢参り朱印帳」(1500円)もあります。また御朱印帳を入れるための御朱印帳袋も販売されています。
御朱印帳は外宮の神楽殿、内宮の神楽殿、参集殿、神宮会館などで購入できます。
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伊勢神宮の基本情報
知名度 | ★★★★★ |
種類 | 神社 |
アクセス |
外宮:JR・近鉄伊勢市駅から徒歩5分。近鉄宇治山田駅から徒歩10分、外宮から内宮へは徒歩50分、バス10分。 内宮:近鉄鳥羽線五十鈴川駅から徒歩30分、バス、タクシー6分。 |
概要 |
三重県伊勢市にある神社で正式には伊勢はつかず単に「神宮」という。 「日本書紀」によれば、垂仁天皇二十六年(前4年?)、宮中に祀られていた天照大神を倭姫が当地に祀ったのが始まりであり、雄略天皇二十二年(478年?)に豊受大御神を祀る外宮が建てられたという。 その後、皇祖神を祀る神社として特別な地位をしめ、江戸時代には伊勢詣での対象として庶民の人気も集めた。 神宮は天照大御神を祀る内宮と豊受大御神を祀る外宮を中心に別宮、末摂社、計125社の総称であり、社地も飛び地になっている。 |
拝観時間 | 1-4月・9月→5時~18時、5-8月→5時~19時、10-12月→5時~17時。祈祷受付→8時~16時。お守り・お神札の授与→6時~参拝終了時間まで。 |
拝観料 | 境内自由 |
ページ | //kankou-map.com/mie/isejingu/ |
住所 | 内宮:三重県伊勢市宇治館町1、外宮:三重県伊勢市豊川町279 |
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