長岳寺

[spp]

基本情報

知名度 ★★
平均評価


0

種類 寺院(真言宗)
アクセス JR桜井線柳本駅から徒歩20分。駐車場あり。
概要 長岳寺は奈良県天理市柳本町にある高野山真言宗の寺院で、釜口大師の通称もある。
寺伝によれば、824年(天長元年)に淳和天皇の勅願によって弘法大師空海が大和神社の神宮寺として創建したとされ、鎌倉時代に興福寺大乗院の末寺となり、戦国期には衰微したが、1602年(慶長七年)に徳川家康から100石の朱印地を寄進され復興した。
明治初めの廃仏毀釈運動でダメージを受けたが、現在も約12,000坪の広大な敷地と多数の文化財を有す。関西花の寺二十五霊場第十九番札所でつつじの名所としても知られる。
見どころ 庫裏鐘楼門本堂大師堂五智堂
拝観時間 9時~17時
拝観料 大人350円、大学生・高校生300円、中学生250円、小学生200円、小学生未満無料。
サイト http://www.chogakuji.or.jp/
住所 奈良県天理市柳本町508

長岳寺の見どころ

庫裏

大門と楼門の間に位置する建物。
元は塔頭のひとつである地蔵院の建物だったが、現在は庫裏として使用されている。1630年(寛永七年)の再建で、国の重要文化財に指定。

鐘楼門

大門から入りしばらく参道を進んだ奥にある重層門。
上層は平安時代後期の建築とみられ(寺伝では創建時のものという)、現在鐘は吊るされていないが、日本最古の鐘門とされる。重要文化財に指定。

本堂

楼門入って左手に位置するお堂。
現存する建物は1783年(天明三年)の再建で、堂内には本尊の阿弥陀三尊像(重文)や現桜井市の大御輪寺(廃寺)にあったものとされる多聞天・増長天立像(重文)を安置する。

大師堂

本堂奥に位置する建物。1645年(正保二年)の建立とされ、堂内には弘法大師像を安置する。

五智堂

本堂などのあるエリアから西に1キロほど離れた飛び地境内に建つお堂。
鎌倉時代の建築で、内部には阿閦如来、無量寿如来、宝生如来、釈迦如来を示す梵字額があり、心柱を大日如来に見立てて全体で五智如来を表している。

広告

御朱印・御朱印帳

種類 ①淳和天皇勅願寺「無量光」の御朱印、②関西花の寺第十九番「無量光」の御朱印、③大和十三仏霊場第四番「普賢尊」の御朱印。
貰える場所 拝観受付。
値段 1件300円
オリジナル御朱印帳 ないようです。

 
[gad45]

広告