関興寺

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基本情報

知名度
平均評価


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種類 寺院(臨済宗)
アクセス JR上越線石打駅から徒歩20分。駐車場あり。
概要 関興寺(かんこうじ)は新潟県南魚沼にある臨在宗円覚寺派の寺院。
1410年(応永十七年)に関東管領上杉憲顕の子である覚翁祖伝が創建した寺で、室町時代には鎌倉公方や上杉氏の保護を受けてさかえたが、1512年(永正九年)に兵火にかかり諸堂を焼失し、その後再建された建物も1578年(天正五年)に起きた御館の乱(上杉謙信は亡くなった後に起きた家督争い)で焼失。
その後再建されたが、1600年(慶長五年)に上杉景勝が米沢に転封となるとこれに従って米沢に移り、寛文年間(1661-73年)に現在地へ再移転した。
御館の乱の際に住持の雨天是鑑は上杉氏から奉納された大般若経600巻を味噌桶の中に隠して守り通したと伝えられ、関興寺の味噌をなめればご利益に授かれるという話が民衆の間に広まり味噌を別けてくれという参拝者が後を絶たなかったといい、「関興寺の味噌なめたか」という定型句が残されている。
見どころ 総門三門本堂経蔵
拝観時間 日中
拝観料 境内自由(特別拝観期間は有料)。抹茶500円。
サイト http://kankouji.coolblog.jp/
住所 新潟県南魚沼市上野267

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関興寺の見どころ

総門

境内入口に建つ門。
江戸時代中頃に安房勝山藩白川陣屋の代官だった下田氏の屋敷内に建てられた門を2009年(平成二十一年)に移築したもの。額字は円覚寺派管長横田南嶺の筆。

三門

総門の奥に位置する四脚門。
江戸時代の元禄年間(1688年-1704年)の建立で、境内最古の建物。掲げられている「関興」の額は第五十七世中野五葉の筆。

本堂

現存の建物は安永年間(1772-81年)の再建。間口13間、奥行8間の立派な建物で、堂内には本尊釈迦如来像を安置する。

経蔵

お経を納めるための建物。
内部には輪蔵と呼ばれる黄檗版一切経が納められた回転式書架があり、一回まわせば一切経を全て読んだのと同じだけのご利益が得られるとされる。

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御朱印・御朱印帳

種類 「南無釈迦牟尼佛」の1種類。
貰える場所 境内寺務所。
値段 1件300円
オリジナル御朱印帳 寺名が入ったシンプルな御朱印帳があります。サイズ18×12㎝。

 
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