岡山城跡

岡山城跡城内マップ

[spp]

基本情報

知名度 ★★★★★
平均評価


0

種類 城、史跡
アクセス 岡山駅から岡電バス「岡電高屋行き」あるいは両備バス「東山経由西大寺行き」で「県庁前」下車徒歩5分。付近に有料駐車場あり。
概要 岡山城は岡山県岡山市北区にあった平山城。
南北朝時代の正平年間(1346-70年)に上神高直が石山に築いた城が始まりとされ、大永年間(1521-28)には金光氏の居城となっていたが、1570年(元亀元年)に宇喜多直家が金光宗高を滅ぼし、1573年(天正元年)には亀山城から移って宇喜多氏の居城となった。
当時の城は石山城と呼ばれ、中心は現在地より西に数百メートル離れたところ(岡山市民会館周辺)にあっったが、直家の子である秀家がこれを現在地に移し、1597年(慶長二年)に完成した。
1600年(慶長五年)の関ヶ原の戦いの後、西軍に属した宇喜多氏に代わって小早川秀秋が城主となり岡山藩が成立したが、嗣子がなかったため2年で断絶し、以後は池田氏の藩主が続いた。
明治維新後、廃城となって多くが取り壊され、破壊を免れた天守も1945年(昭和二十年)の空襲で焼失したが、一部の櫓は当時のものが残る。国の史跡に指定。烏城とも。
見どころ 西之丸西手櫓月見櫓不明門天守閣
拝観時間 9時~17時30分(入館は17時まで)。年末休場。
入場料 大人300円、小中学生120円。岡山城・後楽園共通券→大人560円、小中学生260円
サイト http://okayama-kanko.net/
住所 岡山県岡山市北区丸の内
広告

岡山城跡の見どころ

西之丸西手櫓

旧内山下小学校近くにある櫓。小早川秀秋の後藩主になった池田忠継はまだ幼かったため異母兄の池田利隆が執政代行となったが、その利隆が1603年(慶長八年)に建てた建物。江戸時代から残る建造物はこの西之丸西手櫓と月見櫓のみで、国の重要文化財に指定されている。

月見櫓

池田忠雄が城主だった元和・寛永年間(1615-32年)に建てられたもので、武器庫になるなど軍事目的もあったが、月見の際に使用されたことからこの名がついたという。国の重要文化財に指定。

不明門

天守閣のある本段入口に位置する門で、ほとんど閉ざされていたことから「不明門」と呼ばれる。現存の建物は1966年(昭和四十一年)に復元された鉄筋コンクリート製。

天守閣

江戸時代の天守閣は安土城をモデルにしたとされる壮大なもので、明治維新後も取り壊されず旧国宝に指定されていたが、1945年(昭和二十年)の空襲で焼失。現存の建物は1966年(昭和四十一年)の再建で、内部では岡山城の歴史などに関する展示がなされている。

 
[gad45]

広告