住吉大社の御朱印と御朱印帳

住吉大社の御朱印
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住吉大社の御朱印

種類

①「住吉大社」、②「神光照海」、③「大海神社」、④「船玉神社」、⑤「若宮八幡宮」、⑥「侍者社」、⑦「種貸社」、⑧「浅澤社」、⑨「大歳社」、⑩「楠珺社」の10種の御朱印が確認できました。
①と②が住吉大社本体の御朱印で、残りは末摂社のものになります。

貰える場所

全て境内奥の社務所で貰えます。⑩は現地でも貰えるようです。

時間

8時30分~17時

値段(初穂料)

1件300円

御朱印帳

住吉大社ではオリジナルの御朱印帳が販売されています。
境内にある反橋(太鼓橋)とうさぎが描かれたものや社殿が描かれたものなど数種類あり、サイズは縦16cm×横11cm、値段は1000円となっています。
 
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住吉大社の基本情報

知名度 ★★★★★
種類 神社
アクセス 阪堺線住吉鳥居前駅すぐ。上町線住吉公園駅から徒歩2分、南海本線住吉大社駅から徒歩3分。南海高野線住吉東駅から徒歩5分。駐車場あり(初詣・夏祭りの期間は使用不可)。
概要 大阪府大阪市住吉区住吉にある神社で、底筒男命・中筒男命・表筒男命及び神功皇后を祀る。
社伝によれば神功皇后が新羅征討を助けた住吉三神を神功皇后摂政十一年(211年?)に現在地に祀ったのが始まりとされ、海の神、航海の神、戦いの神、和歌の神などとして信仰されてきた。
現在も広大な敷地に多数の末摂社が建ち並び、特に初詣には毎年多くの人が訪れることで知られる。
主な行事には、元始祭(1月1日)、節分祭(2月節分)、昭和祭(4月29日)、卯之葉神事(5月初卯日)、御田植神事(6月14日)、大祓式(6月3日)、住吉祭=夏祭り(海の日、7月30日~8月1日)、観月祭(中秋の名月)、埴使(11月初旬)、七五三祝祭(11月15日)、大祓・除夜祭(12月31日)がある。
拝観時間 4月-9月→6時~7時、10月-3月→6時30分~17時。お守りの授与→8時30分~17時。祈祷受付→9時~16時
拝観料 境内自由
ページ //kankou-map.com/oosaka/sumiyoshitaisha/
住所 大阪府大阪市住吉区住吉2-9-89

 
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※御朱印とは

御朱印とは、神社やお寺で参拝の証として押して貰える印影のことです。
特に決まりはありませんが多くの場合、寺社名、参拝した日付、神仏の名前などが墨書され、その上に印が押されます。御朱印の元は納経の証として押していた印だといわれ、いつしか一般の参拝者向けにも押されるようになり、近年では御朱印集めがブームになっているそうです。ただ、記念スタンプではないのでしっかりと参拝してから貰うようにしましょう。
 
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