金鑚神社

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基本情報

知名度
平均評価


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種類 神社
アクセス JR高崎線本庄駅あるいはJR八高線丹荘駅から朝日バス神泉総合支所行きに乗り「新宿」で下車、徒歩20分。駐車場あり。
概要 金鑚(かなさな)神社は埼玉県児玉郡神川町にある神社で、天照大神・素戔嗚尊・日本武尊を祀る。
正確な創建年代は不明だが、社伝によれば日本武尊が東征の際に倭姫命から与えられた火鑽金(火打金)を山中に納めて、天照皇太神と素戔嗚尊を祀ったのが始まりとされる。
927年(延長五年)に成立した「延喜式神名帳」にも記載されているので相当古くから存在したことは間違いなく、江戸時代には武蔵国二ノ宮(周辺の地名はこれによる)として崇敬を集めた。
近くの大光普照寺(金鑚元三大師)が別当寺となっていたが、明治初めの神仏分離令により切り離され、近代社格制度のもとでは1873年(明治六年)に県社、1885年(明治十八年)に官幣中社に列せられている。
山中にある境内は自然豊かで秋には紅葉も美しい。
見どころ 多宝塔拝殿蚕影山神社御嶽の鏡岩
拝観時間 日中(社務所は土日祝の9時~16時)
拝観料 境内自由
サイト http://kanasana.jp/
住所 埼玉県児玉郡神川町字二ノ宮750

金鑚神社の見どころ

多宝塔

境内入口付近に建つ高さ約14メートルの塔。
1534年(天文三年)に武蔵七党のひとつである丹党の阿保氏(安保氏)の寄進によって建てられたもので国の重要文化財に指定されている。
多宝塔とは初層が方形、上層が円形になっている二重塔のことでもともとは釈迦如来と多宝如来を祀るものなので神仏習合期の遺構であることがわかる。

拝殿

金鑚神社には本殿がなくこの拝殿からご神体である御室ヶ嶽を拝む形となる。
このようなありかたは本格的な社殿が建てられるようになる以前の神社の形態であると考えられているが、今日では奈良の大神神社や長野の諏訪大社など極一部の神社にのみ残る。

蚕影山神社

末社のひとつで稚産霊命を祀る。
江戸時代から明治にかけて当地周辺では養蚕が大変盛んで、当社は養蚕家の木村九蔵によって1902年(明治三十五年)に建てられたもの。

御嶽の鏡岩

背後の御嶽山山中にある岩のこと。
約一億年前に起きた断層活動によって露出したすべり面といい、赤褐色で光沢がある。国の天然記念物に指定。

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御朱印・御朱印帳

種類 武蔵二宮「金鑚神社」の1種類。
貰える場所 境内社務所。
値段 1件300円
オリジナル御朱印帳 龍と御嶽山の描かれた御朱印帳があります。サイズは16×11㎝。

 
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