時の鐘(川越)

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基本情報

知名度 ★★★★★
平均評価


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種類 史跡
アクセス JR・東武川越駅から徒歩25分。西部新宿線本川越駅から徒歩14分。東武東上線川越市駅から徒歩18分。
概要 「時の鐘」は埼玉県川越市川越市幸町にある鐘と鐘楼。
その名の通り時刻を知らせるために使用されていた鐘で、寛永年間(1624-45年)に川越藩第三代藩主酒井忠勝が造らせたのが始まりとされるが、火災などにより幾度か失われており、現存する鐘楼は川越大火後の1893年(明治二十六年)の再建。
現在も6時、12時、15時、18時の1日4回その音を「蔵造りの町並み」に響かせている。高さ約16メートル。川越市指定有形文化財で、日本の音風景100選にも選ばれている。
見どころ
拝観時間 境内自由
拝観料 境内自由
サイト なし
住所 埼玉県川越市川越市幸町15-7

 
[gad45]

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