大洞院

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基本情報

知名度
平均評価


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種類 寺院(曹洞宗)
アクセス 天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線遠州森駅から徒歩55分。
概要 大洞院は静岡県周智郡森町橘にある曹洞宗に寺院。
1411年(応永十八年)、室町幕府第四代将軍足利義持の支援を受けた如仲天闇が、師である梅山聞本を開山として創建。室町時代後期以降東海地方を中心に勢力を伸ばし、多数の末寺を抱えた。
本堂に麻蒔地蔵菩薩、鎮守堂に馬頭観音を祀るが、現在は紅葉の名所として有名であり、境内には清水次郎長の子分として知られる江戸時代後期の侠客・森の石松の墓もある。
見どころ 本堂、鎮守堂、紅葉、森の石松の墓
拝観時間 日中
拝観料 境内自由。
サイト なし
住所 静岡県周智郡森町橘249
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御朱印・御朱印帳

種類 ①遠州二番「馬頭観世音」の御朱印、②遠江十二支霊場の御朱印。
貰える場所 境内寺務所。
値段 1件300円
オリジナル御朱印帳 ないようです。

 
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