御穂神社

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基本情報

知名度
平均評価


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種類 神社
アクセス JR東海道本線清水駅または静岡鉄道静岡清水線新清水駅から三保方面行バスで「三保松原入口」下車。
概要 御穂神社は静岡県静岡市清水区三保にある大己貴命・三穂津姫命を祭神とする神社。
正確な創建年代は不明だが、古くから存在していたものと見られ、927年(延長五年)成立の延喜式神名にもその名がみえる。
以来、海上安全、漁業の神として信仰され、中世以降は武家の崇敬も篤く、近代社格制度のもとでは1873年(明治六年)に郷社、1898年(明治三十一年)に県社に列せられている。
慶長年間に徳川家康の寄進で建てられた社殿は1668年(寛文八年)に焼失し、現存の本殿はその後仮宮として建てられたもの。。
三保は「三保の松原」で有名な景勝地で、「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の一部としてユネスコの世界遺産に登録されており、当社近くには天女が舞い降りたという伝説を持つ「羽衣の松」がある。
見どころ 社殿、羽衣の松
拝観時間 境内自由
拝観料 境内自由
サイト なし
住所 静岡県静岡市清水区三保1073
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御朱印・御朱印帳

種類 三保松原鎮座「御穂神社」の1種類。
貰える場所 境内社務所。
値段 1件300円
オリジナル御朱印帳 ないようです。

 
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