[spp]
基本情報
知名度 | ★★★★★ |
平均評価 | |
種類 | 水族館 |
アクセス | 片瀬江ノ島駅から徒歩3分。江ノ電江ノ島駅、湘南モノレール湘南江ノ島駅から徒歩10分。専用駐車場はないが付近に大型有料駐車場あり。 |
概要 |
新江ノ島水族館は神奈川県藤沢市片瀬にある水族館。 1952年(昭和二十七年)、日活社長であった堀久作によって株式会社江ノ島水族館が設立され、1954年(昭和二十九年)にオープン。 その後2001年(平成十三年)に新江ノ島水族館が開館し、旧館は2003年(平成十五年)に閉館した。 目の前の相模湾の様子を再現した相模湾ゾーン、クラゲを集めたクラゲファンタジーホール、深海魚コーナーなどがあり、イルカ、ペンギン、アザラシなども飼育されている。 |
見どころ | 相模湾ゾーン、深海Ⅰ、クラゲファンタジーホール、海獣等、深海Ⅱ、タッチプール |
開館時間 | 9時~17時(季節やイベントによって変動有り) |
入場料 | 大人2,100円、高校生1,500円、小中学生1,000円、幼児600円 |
サイト | http://www.enosui.com/ |
住所 | 神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1 |
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新江ノ島水族館の見どころ
相模湾ゾーン
新江ノ島水族館の眼前に広がる相模湾に暮らす魚達が展示されている。大水槽はかなりの水深があり様々な角度から眺めることができるように工夫されている。
深海Ⅰ
水深200m以上という深い海域に生息する生物を展示する。
クラゲファンタジーホール
幻想的な空間に常時14種類のクラゲが展示されている。
海獣等
アザラシ、ペンギン、ウミガメが展示され、イルカのショーも行われる。
深海Ⅱ
機械遺産にも認定されている有人潜水調査船「しんかい2000」が展示されている。
タッチプール
ドチザメ、ネコザメなどの生物と触れ合うことができるコーナー。
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