日向薬師

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知名度
平均評価


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種類 寺院(高野山真言宗)
アクセス 小田急伊勢原駅から日向薬師行バスに乗り終点下車、徒歩18分。無料駐車場あり。
概要 日向薬師(ひなたやくし)は神奈川県伊勢原市にある高野山真言宗の寺院で正式には宝城坊という。
元は日向山霊山寺といい、716年(霊亀二年)に行基によって開かれてと伝えられ、平安時代後期には三十六歌仙の一人の数えられる歌人の相模が眼病の治癒を祈願し、源頼朝や北条政子も安産、病気平癒を願うため参詣したという。
その後も鎌倉公方や後北条氏が信仰を寄せ、江戸幕府も本堂の再建を支援しているが、明治初めの廃仏棄釈により大打撃を被り、現在は霊山寺の別当坊であった宝城坊が寺籍を引き継いでいる。
境内は非常に自然豊かで彼岸花の名所としても知られている。
見どころ 鐘堂薬師堂宝物殿幡かけの杉
拝観時間 4月-10月→9時~17時、11月-3月→10時~16時
拝観料 境内自由(宝物殿は大人300円、中高生200円、小学生100円)
サイト http://hinatayakushi.com/
住所 神奈川県伊勢原市日向1644

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日向薬師の見どころ

鐘堂

建物は江戸時代の再建だが、、内部には1340年(暦応三年)に鋳造された銅鐘が吊るされ、その銘文には952年(天暦六年)に村上天皇(926年-967年)から梵鐘を下賜されたことが記されている。

薬師堂(本堂)

現存の建物は、1660年(万治三年)に再建されたもので重要文化財に指定されている。
2011年から大規模な修復工事が行われ2016年(平成二十八年)に完了した。

宝物殿

日向薬師に伝わる文化財を収蔵、展示するための施設。
主な収蔵品には、鉈彫りという意図的にノミの跡を残した技法で造られている本尊の薬師如来像及び脇侍の日光月光像(正月の三箇日、1月8日、4月15日のみ公開)やそのお前立ちの薬師三尊像、阿弥陀如来像、十二神将像(平安時代末期~鎌倉時代の作でいずれも重要文化財)がある。

幡かけの杉

境内にある杉の古木のことで、鎌倉公方足利基氏(1340-1367年)が祈願に訪れた際にこの木に幡を掛けた事からこの名がある。「かながわの名木100選」にも選ばれている。

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御朱印・御朱印帳

種類 ①相模霊場「薬師如来」の御朱印、②東国花の寺百ヶ寺「薬師如来」の御朱印。
貰える場所 境内納経所。
値段 1件300円
オリジナル御朱印帳 オリジナルかは不明ですがシンプルなデザインの御朱印帳があるようです。

 
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