小山城跡(祇園城跡)

[spp]

広告

基本情報

知名度
平均評価


0

種類 史跡
アクセス JR宇都宮線小山駅から徒歩10分。駐車場あり。
概要 小山城(祇園城)は栃木県小山市にかつてあった城。
当地に勢力を持った小山氏の祖先とされ平将門討伐や百足退治の伝説で知られる藤原秀郷が築城したとも小山氏の初代である小山政光が平安時代後期に築城したともされるが詳細は不明。築城時に祇園社を勧請して鎮守としたことから祇園城と呼ばれるようになったとされる。
1380年(康暦二年)に小山義政が鎌倉公方足利氏満に対して反乱を起こすと鷲城などと共に小山方の拠点として重要な役割を果たし、義政が敗れて小山氏嫡流が滅亡した後は同族の結城泰朝が小山家を継いで当城を再興した。
その後小山氏代々の本城として使用されたが、1575年(天正三年)に北条氏照によって攻められ、城主小山秀綱が北条氏に服属して存続したものの、1590年(天正十八年)に豊臣秀吉が北条氏を滅ぼすと当城も落とされ大名としての小山氏は滅亡した。
江戸時代初めには本多正純が入城したが、1619年(元和五年)に宇都宮へ転封になったのを機に廃城となった。
現在は城山公園となっており土塁、塀などの遺構が見られる。また市役所隣りの小山御殿広場は元は小山城の一部で、江戸時代前期には将軍家による日光社参のため休憩所、宿泊施設である小山御殿が建てられていた場所。
見どころ 遺構
拝観時間 24時間
拝観料 境内自由
サイト なし
住所 栃木県小山市

 
[gad45]

広告