鉄砲洲稲荷神社

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基本情報

知名度
平均評価


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種類 神社
アクセス JR京葉線・東京メトロ日比谷線八丁堀駅から徒歩5分。京メトロ有楽町線新富町駅から徒歩10分。
概要 鉄砲洲稲荷神社は東京都中央区にある神社で、稚産霊神・豊受比売神・宇迦之御魂大神を祭神とする。
社伝によれば平安時代初期に凶作に苦しめられていたの武蔵国の住民達が土地の神・生成太神(いなりのおおかみ)を祀ったのが始まりといい、江戸時代には江戸湊の入口にあったことから湊神社とも呼ばれ「江戸名所図会」や歌川広重の浮世絵にも描かれるなど高い知名度を誇った。
社地は江戸湊の拡張などに伴って幾度も移転を重ね、1868年(明治元年)に現在地へ落ち着いた。
境内には本殿や摂社八幡神社、1928年(昭和三年)に復元された富士塚(富士山を模してつくられた築山)があり、主な行事には、歳旦祭(1月1日)、寒中水浴大会(1月第二日曜日)、節分祭(2月3日)、例大祭(5月2~5日)、除夜祭(12月31日)がある。
見どころ 本殿、富士塚
拝観時間 境内自由
拝観料 境内自由
サイト http://teppozujinja.or.jp/
住所 東京都中央区湊1-6-7
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御朱印・御朱印帳

種類 「鐵砲洲稲荷神社」の御朱印1種類。
貰える場所 境内社務所。
値段 1件300円
オリジナル御朱印帳 ないようです。

 
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