武田氏館跡・武田神社

[spp]

基本情報

知名度 ★★
平均評価


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種類 史跡・武田神社
アクセス JR身延線・中央線甲府駅から武田神社行バスで終点下車徒歩1分。
概要 武田氏館(躑躅ヶ崎館)は現在の山梨県甲府市古府中町にかつて存在した戦国大名武田氏の館。
1519年(永正十六年)に武田氏第十八代当主武田信虎が国内統一の拠点として築いたのが始まりで、1581年(天正九年)に武田勝頼が新府城に移るまでの約60年間武田氏当主の居館として使用された。
1582年(天正十年)に武田氏が滅亡した後、甲斐国を手にした徳川家康によって近世的な城として整備されたが、1590年(天正十八年)に新たに甲府城が築かれると使用されなくなり荒廃が進んだ。
現在は土塁や石垣は残るのみで、1919年(大正八年)に創建された武田神社(祭神武田信玄)の境内となっている。
見どころ 土塁、武田神社
拝観時間 境内自由
拝観料 境内自由。
サイト https://www.city.kofu.yamanashi.jp/
住所 山梨県甲府市古府中町2611
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御朱印・御朱印帳

種類 「武田神社」の1種類。
貰える場所 境内授与所。
値段 1件300円
オリジナル御朱印帳 表に武田氏の家紋と鎧を纏った武者、裏に富士山と軍配が描かれたかっこいい御朱印帳があります。サイズ16×11㎝、値段1700円。

 
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