日枝神社(赤坂)の御朱印と御朱印帳

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日枝神社の御朱印

種類

①日枝神社本社の王城之鎮「日枝神社」の御朱印。②末社「猿田彦神社」の御朱印(庚申の日限定)、③末社「山王稲荷社」の御朱印(正月限定?)、④末社「八坂神社」の御朱印(正月限定?)。

貰える場所

エスカレーター右手、表参道左手の社務所または宝物殿

時間

9時~17時

値段(初穂料)

500円。御朱印を受けるとしおりと根付も貰えます。

御朱印帳

日枝神社ではオリジナルの御朱印帳が販売されています。
種類は、青、ピンク、白、緑と日枝神社で神の使いとされているサルが描かれたシルバー(?)の5種類で、値段は1000円、サイズは縦16cm×横11cmになります。
また、東京十社の御朱印帳も販売されており、こちらは同サイズで1200円となります。
 

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日枝神社の基本情報

知名度 ★★★★
種類 神社
アクセス 東京メトロ千代田線赤坂駅から徒歩3分。南北線・銀座線溜池山王駅から徒歩3分。千代田線国会議事堂前駅から徒歩5分。銀座線・丸の内線赤坂見附駅から徒歩8分。駐車場あり。
概要 東京都千代田区永田町にある大山咋神を主祭神とする神社で山王日枝神社とも。
社伝などによれば、平安後期に武蔵野国を開発した豪族・江戸重継によって創建された山王社が始まりとされ、江戸時代には山王権現と呼ばれ徳川幕府から篤く崇敬されたが、明治維新後に日枝神社と改称された。
1945年(昭和二十年)の東京大空襲で社殿が焼失したため、現存するほとんどの建物は新しく、入り口の石段横にはエスカレーターも設置されている。
主な行事には若水祭(1月1日)、節分祭(2月3日)、山王祭(隔年開催で西暦偶数年の6月中旬に行われる)、中秋管絃祭(9月27日)がある。
拝観時間 4月-9月→5時~18時、10月-3月→6時~17時
拝観料 境内自由
ページ //kankou-map.com/tokyo/hiejinja/
住所 東京都千代田区永田町2-10-5

 
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