那古野神社

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基本情報

知名度
平均評価


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種類 神社
アクセス 地下鉄桜通線・鶴舞線丸の内駅から徒歩5分。
概要 那古野(なごや)神社は愛知県名古屋市中区丸の内にある神社で、須佐之男神、奇稲田姫神を祀る。
911年(延喜十一年)の創建と伝えられる古社であり、明治維新以前は天王社、亀尾天王社などと呼ばれ、牛頭天王を祀る神社として知られた。
江戸時代初めに名古屋城が築城された際、城内三の丸に取り込まれたが、維新後、須佐之男神社に改称し、1876年(明治九年)に現在地へ移転。1899年(明治三十二年)に社名を那古野神社と改称した。
毎年夏に行われる天王祭は江戸時代には名古屋を代表する盛大な祭りとして知られたが、第二次大戦中の空襲で山車を焼失し、現在は規模を縮小している。
隣には名古屋東照宮があり、境内は桜の名所としても知られる。
見どころ 社殿、桜
拝観時間 境内自由
拝観料 境内自由
サイト http://nagoyatoshogu.com/
住所 愛知県名古屋市中区丸の内2-3-17
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御朱印・御朱印帳

種類 「那古野神社」の1種類。
貰える場所 境内社務所。
値段 1件300円
オリジナル御朱印帳 ないようです。

 
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