法隆寺の御朱印と御朱印帳

法隆寺の御朱印

種類

①「以和為貴」の御朱印、②「南無佛」の御朱印、③「篤敬三寶」の御朱印、④「唯佛是真」の御朱印、⑤聖徳太子御遺跡霊場第十四番「尺寸王身釈像」、⑥聖徳太子御遺跡霊場第十八番「田村皇子問太子之病」、⑦大和北部八十八ヶ所第五十番「阿弥陀如来」、⑧「救世観音」の御朱印、⑨「釈迦如来」の御朱印、⑩大和北部八十八ヶ所第五十一番「峰薬師如来」

貰える場所

①~⑨は聖霊院内の納経所(⑧は夢殿、⑨は上御堂公開時限定)、⑩は西円堂近くの朱印所。

時間

8時~16時30分。

値段(初穂料)

1件300円

御朱印帳

法隆寺ではオリジナルの御朱印帳が販売されています。
無地で特に寺名なども入っていませんが表紙の裏側に聖徳太子が作ったといわれている十七憲法の1文がプリントされています。値段は800円、色は2種類。
 
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法隆寺の基本情報

知名度 ★★★★★
種類 寺院(聖徳宗)
アクセス JR大和路線法隆寺駅徒歩20分。バス法隆寺門前下車すぐ。周辺に有料駐車場あり。
概要 法隆寺は奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内にある寺で、現在は聖徳宗の総本山となっている。
創建年代については諸説あるが金堂薬師如来像の背光銘によれば607年(推古天皇十五年)に推古天皇と聖徳太子によって創建されたとされ、太子ゆかりの寺として知られる。
広い境内は南大門・金堂・五重塔などがある西院伽藍と夢殿を中心とする東院伽藍に分かれ、建築物や仏像など国宝・重要文化財に指定されている貴重な文化財が数多く残されている。
西院伽藍は現存する世界最古の木造建築群であり、1993年(平成五年)には「法隆寺地域の仏教建造物」としてユネスコの世界遺産に登録されている。斑鳩寺とも。
拝観時間 2月22日-11月3日→8時~17時、11月4日-2月21日→8時~16時30分
拝観料 西院伽藍・大宝蔵院百済観音堂・東院伽藍共通→大人1500円、子供750円
ページ //kankou-map.com/nara/horyuji/
住所 奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1

 
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